日本の医療が優れていると言われるのは、なぜなのか=中国メディア
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注目のコメント
日本の医療がそこまで素晴らしいとは思いませんが、中韓を始め他国と比較すると確かにはるかにマシだと感じます。
いろいろ理由はあるけど、一番は利用者(患者さん)の教育レベルが比較的高く、意識の共有がしやすいことと思っています。
割と高名な中国人の外科ドクターに聞くと、医師患者関係が最初から壊れていて、とてもリスクの高い手術はできん!と仰っていました。
つまり皆さんの節度ある受診態度のおかげで、医師サイドも安心して治療に専念できる、って部分はあると思います。
ここは誇りに思っておいていいと。
もちろんみんなじゃありませんが。。>日本では経験を積んだベテラン医師でないと個人開業できないようになっており、規模は小さいクリニックでも診療の質、サービスの質ともに十分保証されているのだと伝えている。
→ノーコメント
>さらに、日本の医療従事者は患者を見下したり邪険に扱ったりすることなく、敬意をもって親切に対応してくれ、熱心に病状について説明してくれるとも紹介。
→そうありたいものです
さらに、入院病棟を含む病院内の環境が、思わず親指を立てたくなるほど優れているとしたほか、入院ベッド数も1000人あたり13.7床と世界トップで、世界平均の3.7床をはるかに上回っている点も注目に値するとの見方を示した。
→入院の閾値が比較的低いのは確か
>1950年代からすでに「先に診療して、あとから支払う」体系ができているほか、国民皆保険制度は合法的な滞在資格を持つ外国人居住者も加入可能であり、70歳まで医療費の3割負担、70歳以降は2割または1割負担という恩恵を受けることができるとした。さらに、1か月の医療費の個人負担分が8万円を超えた分については、その金額の多寡を問わずに政府が費用を負担する点にも言及している。
→ここは日本が誇れるところ(そろそろ厳しそうですが)