【新】新しい「数学の教科書」をつくろう
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これは楽しみすぎる!
高校までの学び、大学、そして社会人になると学びの抽象度があがるからこそ、高校までの基礎力はこうした機械学習の活用でやっていくことは本当に良いと思います。
創業くらいから知っていたけど、ed techで今の段階で20億の調達というのは相当な期待値ですね。
本来的には自分がやりたいことを見つける時間を高校まででじっくり持つべきだし、社会ではアウトプットを求められることからも、今の教育は生産性があまりに低い。自己表現もヘタな人多いし、なにより効率悪いことへの危機意識が社会全体で薄いのも、若い時のダラダラとした教育が影響しているのかも?
社会で生きる力を身につけるために何をしたら良いのか?そういったことを考え生徒にコーチしていくことが先生にへ求められたりと、大きな変革を巻き起こしていきそうですね。
この辺りまでくると企業活動とも似ているが、人事も会社の社員をいかに成長させるか、育成するか、というところに相当悩みを抱えています。
社会人教育は正解がないと言われますが、それは定性的なアウトプットを人が評価するから。ビジネスの基礎的なことを理解している人は少なくて、でもそれでもどうにかなるしやっていける。だから、受験のような半強制的なシステムもなければ本当に自分次第という感じ。
正解がある世界から、ない世界へ入る時のGAPがあまりに大きいのが個人的な見解で、そのシフト期間が大学教育のはずだけどその役割も果たせていないところも多く。。
今後はこうした基本的な時間効率をしながらも、塾などのサクセスが何かを定義しながらの課題解決をしていくのは楽しそうてわすね!
デジタルとリアルの活用は、高校までの教育もそうだけど、社会人以降もアナロジー効いてきそう。
注目のコメント
とても興味深いお話でした。
Edtech企業は産業連携もしやすそうですし、シンプルに、アタマプラスが作る「新しい」数学の教科書で学び直したいと思いました。
続きも楽しみにしています。起業前からその「想い」を取材し続けてきた企業があります。教育テックスタートアップのアタマプラス。先日お送りした特集「スタートアップを10倍にする男」でフォーカスした、DCMベンチャーズからも出資を受けています。
新たな資金調達を発表した今日、さまざまなメディアが同社を取り上げていることでしょう。NewsPicksでは、どこよりも彼らを深掘りした特集を、本日より3回に渡ってお届けします。
参考:【新】freee、Sansan、ビザスクを“超青田買い”した男の正体
https://newspicks.com/news/3834071これまで勘と経験と気合で乗り切っていた授業改善が、テクノロジーの力でアジャイルで高速改善ができるようになりました。
本当は公教育現場でもこのような取組ができるといいのですが、公教育現場でのデータ収集などに躊躇することが多く、なかなか浸透していません。
新学習指導要領で知識を使えることが重視されるようになりますが、使う前提としてこれまで指導されていた知識の習得も重要なので、テクノロジーを活用したインプットの効率化を進めないと使う時間すら捻出できません。