電力のP2P取引でGAFAに挑みます
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大手電力会社20年、国際的金融機関10年、エネルギーベンチャーの起業の3つを経験されている、電力シェアリングの酒井さんのコラム 正直一読では、おしゃりたいことのすべてを理解できないですが、非常に大切なことをお話されていると思います
以下、引用
何れにしても日本政府がここまで迅速に、また透明性の高いオープンな対応されるのを見て、大変感銘を受けました。実はP2P取引の本質は、カーシェアリングと同様、既存のアナログな電力システムをCASEに変革するための起爆剤です。そこを見誤ると木を見て森を見ずの議論に陥りかねません。
恐らくGAFAもそこを狙っていると私は見ています。交通分野でのCASEと同等かそれ以上に重要なデータ覇権争いです。
注目のコメント
「次世代技術を活用した新たな電力プラットフォームの在り方研究会」
興味深い資料と議論です.今年は分散エネルギー・個別電力取引の元年になる可能性があると思う.
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/denryoku_platform/007.html
https://youtu.be/3mLYRLnXI74「革命は辺境から始まり、ある日、突然世界を変える。」誰かが言ってた。市場が無い時代に未来のユーザーを想定したスタートアップは現在、GAFA?FAANG?FANG?まぁ呼び方はなんでもいいけど、、、市場を席巻し、プラットフォーマーとして恐れられている?日本では、彼らと同じ時期に同じ様な事を考える起業家がいても投資家も大企業も、99.9パーセントの人が評価せず、、、日本は取り残され、失われた20年が30年になり、そして40年になる?
電力もそうなってしまわない事を祈ります。ナンテネf^_^;