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100年前の反日運動から読み解く「中国の矛盾」と「日本の欠陥」

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  • 武漢中鉄伊通物流有限会社 副総経理

    このコラムは実にためになりますね。

    先日中国では五四運動100周年記念行事が大々的に行われておりましたが、粉のコラムを読むと中国民族の自立において本当に意味のあるムーブメントということで、もう1世紀前の出来事ですがこれからも長く語り継がれていきそうです。

    日本人の見方も中国の経済発展や深センを中心とするスタートアップ企業のおかげで最近はかなりフラットになってきたけど、ご年配の世代の人はまだまだ上から目線の人が少なくないように思います。

    中国は中国で「小日本」「日本鬼子」など蔑称を使いたがる人がいるのも事実。中国人と日本人は距離も近くて文化の影響もお互いに与え合っているので、なんだか近親憎悪のようになっているように思うのですが、ここらでもう古い考えとは決別して新しい関係が必要だと思います。

    訪日客の増加や中国人留学生の増大など、子供の頃から中国人に普通に接する機会が増えると変わるのでしょうか?結構右寄りのマスメディアは少なくないので彼らの影響もマイナスですよね。言論の自由は保障されている国ですが、あえて憎悪を煽るような報道の仕方は規制が必要じゃないかと思います。

    規制しなくても自分たちで抑制すればもっといいんだけどね。これは中国側のメディアにも是非お願いしたい。もう大国なんだから、大国の風格でいる方が尊敬を集めるんだけどね。


注目のコメント

  • 有限会社シナジープランニング 代表取締役

    情けないです。100年前とあまり変わらない。未だに、支那、支那と連呼してる人もいるし。現場で正しい判断をしても、上の人が決断できない。日本の組織のリーダーを決める仕組みがダメなんじゃないのかな?でも、それも全く変わらないですね。


  • 在日中国人インフルエンサー

    記事を読んでる日本人の読者の方々にどれぐらい共感を抱いているのがわからないか?
    中国人の自分がとても納得しています。
    そのアジア人同士の比べ勝ち心理とトラブル解決の不器用さは、日本も中国も一緒です。
    幸いなのが今の時代にソーシャルメディアや旅行など早く、広く、直接に相手の国に触れ合うことができる。(興味さえあれば)
    一方、両国の組織の遷延や不器用はまだ変わっていないし、それよりも、知中、知日などの有識者がどんどん減っている気がします。


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