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しかもガウディの作品は複雑すぎて、複雑すぎて、サグラダファミリアの前で心が折れてしまいそう。。
そんな世界を40年やり続ける田中さんのインタビューです。
ガウディについて、知っているようであまりよく知らないという方も、ぜひご一読ください。
芸術も実測も嫌いだったのに、ル・コルビジュジエの建築概念をひっくり返すほどの
表現力を持つガウディの最高傑作を測る人として
世界的にも評価される人物になったというのはとても興味深いです。
そして、手を動かすことで感性がくすぶられ、
ガウディという人間が建築に43年間かけた歴史を感じ取っている
からこそ、ガウディが人の能力を引き出した形で建築を創り上げ、
アイデンティティとヒストリーを追求した世界観の実現と言う
芸術観があるという指摘ができるほど彼について詳しくなれたと
思うと、大変参考になります。
“(サクラダ・ファミリアの完成が)ただ何年後になるかは、ガウディは言わなかった。なぜかというと彼は、理想のゴシック建築を追い求めていたから。ゴシック建築って、100年や200年では建てられない。最低でも、500年以上はかかるものなんだ。彼は、サグラダ・ファミリアを、キリスト教の信者たちが集まって、献身する場所にしたいと思っていた。人々の生活にマッチして、地域にも溶け込んで、流行に左右されない、普遍的な場所。”
ビジネスとアカデミアの関係にも通じるところがあるように感じました。
サグラダ・ファミリア 天才ガウディの謎に挑む
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190106
多くの日本人が関わっていることは誇りに思いますし、見に行きたいという気持ちにもなります。
「この時、お金をすられていなかったら、適当に3年過ごして、日本に帰って来ていたと思う。」
世界観が作れるからこそ、そこに魅了される人たちがいて、完成してなくとも大きなストーリーと価値が生まれてくる。
「ものづくり」の観点では、ITサービスやプロダクトも結局同じような気がしますが、建築という物理的な質量からかスケールの大きさを感じます。