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仕事の妨げ…味の素「労働7時間に短縮」やめた

読売新聞
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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    「やっぱりやめた」の柔軟性が、味の素さんほどの大企業にあるのは素晴らしいと思います。ただ、その理由の「時間内に仕事を終えることだけにとらわれる」は、そんなに悪いことじゃないというか、それは時短大作戦のせいじゃないような気がします。「時間じゃなくて成果・貢献」の周知徹底、みたいな。その辺の理解なんでしょうね。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    今から40年近く前、組織と人間行動が専門の先生に連れられて、味の素さんを訪ねたことがありました。それ以前もそれ以後も、そういった領域で先進的な施策を重ねて来られた味の素さんの決定だけに重みを感じます。
    労働時間そのものは、長すぎれば不満の要因になりますが、短くしたからやる気が出るといったものではないでしょう、たぶん。やる気の要因になるのは、やりたいことをやっている、周囲が自分の仕事を重要だと認めてくれている、自分は社会や周囲に貢献している、自分の成長が実感できる、何か新しいものを生んでいる、といった実感です。不満の要因の解消と、やる気の要因の醸成は、一定のバランスを持って行うべきところ。やる気の要因が大きくなれば、人は寝食を忘れても働きますし、それが生き甲斐にもなって来る。
    今の働き方改革の行き方は、労働時間の短縮にばかり目が行って、何か大切なものを置き去りにしているような気がしてなりません。味の素さんの新しい考え方、大いに興味をそそられます (^.^)/~~~フレ!


  • 「働き方改革」のための施策のつもりが、社内に「働かない改革」が進む兆しが見え、それを是正する動きと考えても良いと思う。
    所定労働時間を柔軟に変更するという考え方が、あっても良いですね!
    もちろん、働く側にも、日々の仕事に変化があることを、楽しむマインドが必要となるでしょう。

    最近は「働くことへの意識」が良くも悪くも多様化してきている訳ですが、「仕事は楽しい!」「一生懸命に取り組むことで自身の成長につなげたい!」と多くの人々が感じられる世の中が健全であることに変わりはない訳で、ココロとカラダを壊さない程度に、会社側は社員の方々が気持ち良く働ける環境の提供がより必要と言えるのでしょう。


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