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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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ダウ-0.53%、S&P500-0.30%、NASDAQ-0.41%。
日本時間の深夜には-400ドル超だったところから、習主席からの書簡についてのポジティブなトランプ大統領の発言もあり戻した。日本時間今朝から米中通商協議が始まっている。
それでも10年債利回りはー0.04ptの2.44%と株とは違い債券高のまま、そしてドル円も夜からは0.1円ほど円安に戻したが109.7円。日経平均先物は-100円安ほど。
業種別には不動産+0.33%、エネルギー+0.07%がプラス。マイナスは素材ー0.80%、テックー0.68%、消費財ー0.43%など。
個別ではInvesco +11.02%、正式にAnadarko買収を取りやめたChevron +3.14%、あとは医薬でPerrigo +6.99%、Mylan +3.97%などが強い。マイナスではAnadarkoを奪い取ったOccidental -6.44%、Anadarko -3.26%、あとは半導体系でIntel -5.32%(昨日インベスターデーで中期見通し発表、下記)、Microchip -2.6%、Nvidia -2.14%など。
https://newspicks.com/news/3878331
ダウ平均の下げ幅は一時、450ドル近くに達しましたが、トランプ氏が、習近平国家主席からの書簡を評価したことを表明、米中摩擦への懸念が和らぎ、急速に下げ幅を縮めたとのこと。
しばらくは不安定な値動きが続きそう
米国株はダウが反落、S&Pとナスは続落と主要3指数揃って下落。4月初めに開けた窓をダウは既に窓埋め済み、S&Pとナスはこれからですね。そろそろ一時的な反発となるかもしれませんが、そうであっても下方向への懸念はまだしばらくは続くでしょう。