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個人的な体験ですが、ヨーロッパでもUberが米国と同じ感覚で使えたことに感動した一方で、Lyftはヨーロッパで使用できず、がっかりした記憶があります。
Uber vs Lyftがよく比較されますが、オペレーション力では、圧倒的にUberが勝っている印象を受けます。
山本氏によると「本来であれば、Facebookと同じペースの創業8年目あたりでIPOできたはずだったものが、2017年の大スキャンダルがきっかけになり、時期が後ろ倒しになってきた」とのこと。
スキャンダルもそうですが、創業当時「他人の車に乗るなんてクレージー」、「ドライバーが連続殺人鬼だったらどうする」と言われ、多くの投資家から出資を断られたスタートを考えると、ようやくここまで来たのか、という感じがします。
Uberの目論見書にありますが、ユーザーはまだまだ伸びるとみられています。
ライドシェアという市場ではUberが北米で65%以上のシェアを握っているものの、そもそもライドシェアを使っている人が2%ほど、まだまだ成長できるといわれる所以です。さらに、ビジネスモデルとして、使う乗客とドライバーが増えれば増えるほど、サービスが向上。ドライバーが増えれば、待ち時間が少なくなって、客もどんどんUberに集まるという具合です。
ただ、一方でドライバーの人たちにどう働いてもらうか、タクシー業界とどう折り合いをつけるのかは大きな課題だと感じます。先日相乗りした乗客は、かつてタクシーのドライバーだったけれど、Uberの進出などによって稼ぎが減り運転手をやめざるをえなくなったと話していました。
生活を変える破壊的なサービス、ともに生まれる課題。どのように上場したUberが舵取りしていいくのか注目です。
東南アジア専門の私としては、やはり、この話し。東南アジア事業をGrabに売却したときの報道はこちら。https://techcrunch.com/2018/03/25/gruber-official/
東南アジアでは、Grab、Go-Jekは、配車アプリの枠を超えて、食のデリバリーはもちろんのこと、様々な生活サービスと結びついたプラットフォーム化しつつある側面があります。この点については、Go-Jekの方がGrabよりも進んでいる。シンガポールでは、比較的規模の小さな店や一部のチェーン店でGrabペイが利用でき、個人的にはそれなりの頻度で利用しています。
2016年3月にシンガポールに赴任した最初の1ヶ月、シェアリングエコノミーの各種サービスが珍しく、体験談を当時の編集部にシェアしたところ、記事にしちゃいましょうということで書いたのがこちら。
「【新】シェアリングサービスが日常化するアジア」
https://newspicks.com/news/1508247
このなかで、Uber vs Grabという視点で書いた記事がこちら。懐かしい内容になっています。当時のグラブの仕様から今のグラブの仕様は格段に進化していますね。Uber派だったので、Uberが使えなくなってしまったのは、未だに残念だなと感じています。当時はまだGrabもUberも配車のみ。
「Uberを迎え撃つローカル勢Grabの強み」
https://newspicks.com/news/1517105/
「Uber vs. Grab、使い倒してわかった強みと弱み」
https://newspicks.com/news/1518265/
連載の締めとして書いたこちら。当時から3年以上経っていますが、日本への示唆、については、当時からは変わりつつあるものの、今も同じだなと感じます。
「シェアリング生活振り返り、日本への示唆を考える」
https://newspicks.com/news/1523879/
タクシーのように、到着時に料金を支払うのではなく、あらかじめ決められた値段を支払う。それもアプリに登録した決済手段で、到着時に自動的に支払われる。このフリクションレスのUXがとてもいい。
ドライバーへの給与支払いは、現在登録した銀行に振り込まれるが、Uber口座を開設すれば、そこに働いた金額分を即座に受け取れるようになる。ドライバー向けの融資や保険もある。Uberの金融ビジネスへの伸びしろは大きい。
参考:
2019大予測【石山アンジュ】2019年は“シェアリングエコノミー2.0”元年になる
https://newspicks.com/news/3534204/body/?ref=user_508270
2010年1月、Uberの事業アイデアを思いついたトラビスが、TwitterでCEOを募集。それに手を挙げたのがこの人。Uber社員番号1番のCEO。10ヶ月後にトラビスに交代するが、その後も彼の右腕としてUberの成長を支えた。33百万株を保有(約1,500億円)
そのTweetがこちら。人生は奇なり。
https://mobile.twitter.com/travisk/status/7422828552
まずはサバイブする資金を調達し、自動運転は誰かと統合する、そんな展開ではないでしょうか。一年後の株価が注目だと思います。
ローカルにライドシェアサービスは増えており、確実にニーズが存在していることを
踏まえると、MaaSが浸透する様に政府の規制緩和が各国で働けば
一気に開ける道もあるとみています。
雑感としては
日本のタクシーは運転手との会話も楽しいので
勿論頑張ってほしい部分はありますが。
今回は取り上げられていないライドシェアの問題として、
ドライバーによる痴漢、さらには殺害も生じているため
その面でのセキュリティも課題になりそうです。
FYI これらへの対策としてユーザー側の取れる手段もここ最近
良く取り上げられています。
https://healthblog.uofmhealth.org/childrens-health/7-safety-tips-for-riding-uber-and-lyft
https://edition.cnn.com/2019/04/09/us/usc-uber-killing-law-south-carolina/index.html
「Uberの上場目論見書にも、「今後のリスク要因」が書かれています。そこでは、実に3万5000単語にわたって、投資家への説明がなされました。
米マイクロソフトが1986年にIPOした時は、これが1100単語だったことを鑑みれば、どれほど複雑で難しいビジネスかがうかがえます。」