日本に「オープンカフェ」が少ない理由って?“住みたい街”の条件が見えてきた
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戦後の日本は広場の使い方が下手。
でもさいたま新都心のけやき広場は、前提条件が有利なので単純に比較できませんが、好例の楽しい空間だと思います。
私のランニングコースです。「エリアマネジメントの実践」や「パブリックスペースの重要性」なんて言葉にはピンとこない人も「オープンカフェのある街っていいな」「ご近所にいい感じのカフェや公園があったら」なんて考えたことはあるのでは。 これこそ、「パブリックスペース」であり、それを実現する仕組みが「エリアマネジメント」なんです。でも、ヨーロッパではよく見かけるオープンカフェは、日本には少ないもの。その理由を深堀りしていくと、その価値や今後の課題がおのずと見えてくるはず。 今回は、エリアマネジメントやパブリックスペースの社会実験の専門家であり、こうした活動の情報発信をするWEBメディア『ソトノバ』編集長の泉山さんにインタビューしました。
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SUUMOジャーナルさんに取り上げていただきました。
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自身のこれまでの活動をインタビューいただき、まとめていただきました!
池袋、さいたま新都心のほか、
3月に訪れた、メルボルンCBDやポイントクックの写真も交えて、紹介しています。
ご関心あれば、ぜひご覧ください。