スタートアップ各社が乗り出す「アンチドローン技術」開発競争

コメント

注目のコメント

• 矢野 晋

  観光・メディアサポート

  ・2019年05月09日

  技術の進歩の光と影って感じですね。
  いずれにせよ悪用は厳禁なのですが、
  ドローンの悪用→アンチドローン技術の誕生→アンチドローン技術の悪用…
  という方にイタチごっこになりそうな気がします。
  
  少なくとも、これを取り締まる法は絶対に必要ですね。
  残念ながら悪用による問題は出てくると思うので、その時に対処できる制度だけでも設けておかなければ。
• 田島 直貴

  とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

  ・2019年05月09日

  おそらくこの分野でも、最後には軍事分野での研究が民間の利用に還元されるのでしょうね。
• 滝沢 優

  テックタッチ ← atama＋ ← BCG ← 東レ 事業責任者

  ・2019年05月09日

  技術が出てきたというこたは、次は法律整備ですね。
  
  こうした技術の使用には注意が必要だ。好きなように使えるわけではない。連邦法のもとでは、ドローンは航空機の一種と考えられている。したがって、ドローンを妨害したり破壊したりする行為は、一般的な航空機と同様に違法なのだ。
  
  ドローンが自分の私有地に侵入していないかぎり、例外は認められないという。仮にそのような場合でも、例外が認められるには、ドローンが人に対して急降下攻撃をくり返している必要があるようだ。
  「空の境界は、地面のそれと同じようには定義されていない」とベイルキンは語る。「自宅の上空は、その人の所有物ではない」