時価総額5,000億円超の急成長をとげたOYOの組織マインド「OYOpreneurs」とは?
@Engagement
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組織マインドが社外に広まることで、自社の魅力をつたえるだけじゃなくて、自分達も律するようになるよね。という部分とか、確かに感が強い。
だからこそ次は、自社のバリューをのせた、グッズ展開だなと再確認する。
注目のコメント
OYOのカルチャーを取り上げていただきました!
日本チームはまず東京エリアからのスタートだったので、Tokyo + OYO + Entrepreneurの造語として"TOKOYOpreneurs" と呼んでおります。
チーム全員がアントレプレナーシップを常時想起し、目の前の問題を自分ごととして解決しにいくようなチームを作っておりますので、ぜひそのようなカルチャーに飛び込みたいかたはぜひ。
そして、Riteshはまさに「Chief Clarity Officer (最高明瞭責任者)」であるとよく明言しており、何をするかとともに、「何をしないか」についても非常に意識しています。Japan CEO勝瀬もそこに対して強い意識を持っております。
簡潔かつ本質的に書いてある記事、ぜひご一読ください。これ大事。
>彼は自身のことを「Chief Clarity Officer (最高明瞭責任者)」であると述べており、「何をしないかを伝えること」が仕事であると明言します。