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低価格な「Pixel 3a」から進化したアシスタントまで:グーグルが「Google I/O」で発表した7つの重要なこと

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  • WIRED日本版 デジタル副編集長

    「Google I/O」で発表された新しい技術や機能、端末などを見ていると、グーグルが考えている「未来」がちょっとずつ見えてきます。

    スマートフォンの戦略についてもそう。「Pixel 3」が高すぎたので高価格&ハイブランド路線を軌道修正するのであろうこと(アルファベットの決算でも、思ったほど売れなかった様子が明らかになっている)や、折りたたみ画面が次世代の高価格帯で主力のひとつになるであろうこと…などですね。あと、機械学習が端末側でどんどん機能していくことで究極的には何が起きるのか、といったことも想像が膨らみます。

    それと、スマートホームのブランドは「Nest」に統一するようですね。スマートディスプレイはやっぱりカメラ付きでビデオ通話に対応してほしいというニーズがあったことも伺える。


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    証券アナリスト

    この記事にあるようにAndroid Qやアシスタントの進化をしっかり反映して作り込まれているのであれば、今回のミドルハイ端末に少なからず期待してしまいます。


  • LIGNESPRINGSHOWROOM

    次はPixelにしようと思います


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