• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

コンビニ「24時間営業問題」、セブンとローソンは明暗を分ける…?

マネー現代
95
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 小売関連@アジア

    下記が新しい発見

    ちなみに、加盟店オーナーとの関係でいえば、「コンビニ加盟店ユニオン」の約8割はセブン-イレブン、2割がファミリーマートという。ローソンは現在業界3位に甘んじているものの、ローソンが協調路線であるのは、間違いない。


  • セブンイレブンとローソンの加盟店オーナーとの関係性の違いが分かる良い記事です。

    特に、ローソンのオーナー福祉会の変革に新浪元社長が大きく関わっていたという事実は、流石だなと思いました。
    また、竹増現社長の以下発言も素晴らしいと思いました。

    「オーナー福祉会の懇談会というよりは、これからはみなさん方がローソン全体のアドバイザリーボードの委員を引き受けてもらいたいと思っています。ですから、この会自体を『ローソン加盟店アドバイザリー委員会』にさせていただきたいと思います。みなさんにはいろいろな意見を出していただきたいと思います。年に2回の理事会に加えて問題が起きたときには力を貸してください。今回を第一回目にしましょう。会議は時間無制限、言いたいことを言ってくださいね」


  • 不動産関係 執行役員

    経済合理性で考えると、地方など夜間の需要が少ない店舗は時短営業がマッチ。

    だが、需要に合わせた営業スタイルにすると、需要が少ない地方は営業時間は短くせざるを得ない。
    それはコンビニにかぎらず、ファミレスやバスなどの公共サービスも同様。
    そうすると需要が少ない地域は、フルサービスを提供できなくなる。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか