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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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新しい職場に変わった時は、みんなが凄いプロに見えて心配になるかも知れない。
しかし、まず真剣に仕事にのめり込んでみる。すると必ず疑問が湧いてくるので、分かってそうな人に聞いてみてください。
「案外みんな本質が分かってない」ことが分かります。どんな業界も本質まで分かっているプロはせいぜい5%です。
それが分かるとその仕事が面白くなります。
提起された5つの質問は以下の通り。
①どのようにして価値を創造するつもりか
②どのように振る舞うことを期待されているのか
③誰のサポートが重要か
④早く結果を出すにはどうすればよいか
⑤新しいポジションで優れた成果を上げるために磨くべきスキルは何か

要は、「成功(=価値創造という果実)」を定義(①)した上で、そこに到達するために「自らが提供できるリソースと方法」を認識・提示(②、④、⑤)し、それだけでは足りない「追加的リソース」を認識・要求(③)するということでしょう。

極めてロジカルですし、自己分析を行う上で有用な頭出しになると思います。
この記事を書いたマイケル D. ワトキンスさんって、あの「First 90days」の著者のワトキンスさんですよね。外資転職族なら結構読んでる名著だと思います。読書嫌いのワタシも珍しく完読しました。自分自身にとっても、また転職してきた新しい仲間を受け入れるケースでも、とても参考になっています。

和訳は「ハーバード流マネジメント講座 90日で成果を出すリーダー」。実務的でお勧めです。
最初も大事ですが、
飾らずやり続ける事も大事ですね。

狼少年やあれ俺系の人は
翌年には信用失墜してます。
最近は新しい職場=転職の一択だけではなくなってきましたね。

プロジェクト単位でのジョインであったり、複数社に勤める副業もあります。

自分のキャリアは自分自身で試行錯誤した結果でしかノウハウ化するのは難しいので、チャレンジ出来る環境が身近な人は、行動した方が長期的なコスパは高いですね!
職業訓練校で就職担当より教わった事です。
「最初の3ヶ月は猫を被る。1年間は意見を言わない。日本社会はそうだから」

即戦力で雇われた場合を除き、悲しいですけど、日本社会はそうなのかなと思いました。