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大和、ネット証券の新会社 来年にもサービス開始

日本経済新聞
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  • SYN Group 株式会社 Founder, CFO

    いわゆるネット証券が台頭してきたのは、2000年前後でもはや20年前。

    野村證券は1年前に、大半が若年層かつ月間8000万人ものアクティブユーザーを持つ巨大プラットフォーム、LINEと手を組み、LINE証券を設立した。

    単なるネット証券では差別化を図ることが難しい中、どのような意図、戦略を持って今回の新会社設立に至ったのかが非常に気になる。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    大和さんはGMO提携はじめマネパ出資からスマートプラス等イロイロありましたが本件が本命と言う事か(本件も荻野さん案件か)。
    業界構造問題としてマスリテール/裾野拡大と新規層獲得あり危機感現れもありそう。
    私見では(やはり)金融機関単体での取り組み/アプローチでは難しいと観ており、大和さんAPI整備しフロント系UX企業と組んでカテゴリープラットフォーマー化目指すべきと思いますが。


  • IT Company Senior Consultant

    大手証券会社のネット戦略は、過去何度も失敗を繰り返してきました。

    野村は、2006年にジョインベスト証券をつくり、業界最安手数料で若年ライトユーザ層の獲得を目指しましたが、まったく黒字化の見通し立たず、システム障害や顧客トラブル続発もあり、2009年に野村本体に吸収合併。

    大和は、GMOやマネパ等の提携を模索してきましたが、結局どっちつかず。本体のネット部門(とくにFX)では奮闘してきましたが、大手ネット証券にまったく歯が立たず。

    日興は、2004年のマネックスと日興ビーンズの合併以降、マネックスに基幹システムも提供してきましたが、現在はマネックスはシステム含め独立自営路線となってます。

    みずほは、本体でネット倶楽部というシニア向けっぽいサービスをひっそりと運営。

    準大手の岡三と東海東京も、ネットビジネスでは厳しい状況。

    これは、単に企業カルチャーの問題という単純なものではなく、対面証券会社とネット証券というのは、同じ証券会社という看板とは言え、まったく別の世界のビジネスだということを認識しなければなりません。寿司屋に例えて言うなら、対面証券がすきやばし次郎なら、ネット証券はスシローやくら寿司。まったく経営理念やマネジメントシステムが異なるというもの。すきやばし次郎が、大衆向け回転寿司屋をつくっても上手くいかないよね。


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