中華料理を自動化せよ――中国「ロボットレストラン」をいく

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2019年05月07日

  国によって収益構造は若干違いますが、それでも外食のコストの大半は原価と人件費。日本だと60%前後という部分で、内訳は業態でバラバラですが、食材35の人件費25くらい。
  中国のロボットレストランはそれを食材55の人件費5くらいを本気で狙っているので、所謂食材に対するコスパは半端ないです。
  もちろん、そのロボットの価格を聞いたら中々にびっくりで正直個人店が導入できるレベルでは今は無いです。
  とはいえ、省人化で半端なく食材コスパが良い業態と、外食の劇場性を楽しむコト消費業態と分かれていくんだなとは感じています。
• 高口 康太

  フリー ジャーナリスト

  ・2019年05月07日

  寄稿しました。
  
  記事に埋め込まれた動画を見ていただけると未来感たっぷりですが、外面だけではない実効性を求めたデジタル化、ロボット化という裏側が興味深かったです
  
  ロボットレストランは客寄せではなく、実用の時代に入りつつあることを痛感させられる取材でした
• 羽田 卓生

  ugo

  ・2019年05月08日

  一度行ってみたい。
  ロボットをただ並べただけでなく、
  技術を使って新しい業態を作ろうとしている。