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「GAFA」に吸い上げられる日本のマネーは何兆円くらいか

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    最低でも差額の2兆円が日本から消えて他国の経済を支えているわけですね〜デジタルは距離があまり制約条件にならないから、プラットフォームは地球規模が基本。最初から世界の人が使えるものを出さなければダメ。ハイコンテクストで構造も異なる日本語でサービスを考えても、ローコンテクストで世界展開ができる形には変換しにくい。
    直感的には、日本企業はニッチで深さが必要なサービスや高い互換性やヘビーなカスタマイズが必要なやや高度な労働集約が効く分野だったらまだ世界で勝負できる気がします。相手に合わせたり器用にサービスを深めるのは得意だから。


  • Riot Games パブリッシング統括ディレクター

    ここまでくると国内・国外の議論ではないと思います。他の方も書かれている通りサービス活用による生産性の向上、従業員としての報酬、株主利益など、経済の全体押し上げの面もあると思われますので、母数をどこで区切るか気になりますね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    うーん、色々違和感。

    まず下記のGmailが最大の収益源というくだりは本当だろうか(GmailにWebから入ればともかく、iPhoneのAppleのメール画面とかは広告入らない)。
    そして経済付加価値が流出していたとしても、それは社会全体での一種の取引。Googleを使わないことによる生産性低下とか、また生産性が低いことによる国際競争力の劣後、もしくはそれを代替するためのものを開発できたとしても薄める人口が少なければ一人当たりコストも高くなる。
    そのトータルのコストよりGAFA関連サービスを使うことのメリットが大きいから消費者がそういう選択をしているのが現状。逆に独占されていることのコストが高くなれば代替サービスも登場しやすくなる。
    国際間競争において、競合にプレッシャーをかけていくことは重要。でも相手がいけないばかりでは何も始まらない。

    『グーグルの最大の収入源は、Gmailだろう。最近の若者が使用するフリーメールのほとんどはGmailといっても過言ではない。若者の間では、「ググる」という言葉がはやるほど、ネット検索はグーグルが使われる。そのため、グーグルの検索画面から入力できるGmailは、若者にとって最も使いやすいフリーメールである。Gmailのなかに、企業からの広告が届く。これがグーグルの大きな収入源となっている。』


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