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小林製薬の強みはダジャレじゃない、「ニッチ・わかりやすさ・執念」だ

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  • 株式会社ファミリーマート エグゼクティブ・ディレクター、チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)

    私はマクドナルド時代、「ネーミングのベンチマークは小林製薬さん!」と常に言ってました。勉強になる事多いです。


注目のコメント

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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    小林製薬のマーケティングは面白い。方針は「小さな池で大きな魚を釣る」。

    そしてⅯ&Aの方針も明確。
    「狙うのはニッチマーケットだ。ニッチ路線には2つの考え方がある。1つは誰も手を付けていない小さい池であること。もう1つは、大きな池であっても柵を設けて区切れば、小さな池になり大きな魚が獲れる可能性があること。」

    いずれも花王やP&Gといった競合大手と戦わずして勝つための戦略。うちと共通する部分が多い。良い事例だ。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    「小さな池で大きな魚を釣る」

    しかしニッチャーの戦略は勇気がいる。
    ホントにビジネスになる規模の魚がいるかどうかなど分からない中で、とりあえず他社に追随したほうが失敗しても責められないからだ。4、5年やって退任するサラリーマン社長にはその方が無難な戦略になる。

    自動車会社だとマツダがニッチャーとして成功しているが、経営危機に陥ったからこそできた。

    「わかりやすさ」にも大変共感できる。
    作り手が考えるほど消費者は商品のことなど考えていないからだ。何度見ても「これ何の商品だっけ?」と思うような広告も多いが、そんな会社は小林製薬を見習うべきだ。


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