小1起業家 〜900円借金して、コーヒー屋を家庭内起業〜
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まず、お小遣いを増やすための講座に100円を投資してる。
1か月分のお小遣い。そこからふるっている。
親の皆さん、100円を貰える講座出来ます?
その後、講座で学んだ内容から、企業の種類やニーズを考えること、昔のお店やさんごっこで既視感ある流れ。
時代は変わっても、
親が子供に一人前になって欲しい気持ちは同じ。
金融教育は家庭や身近な大人から得られるのがいいですね。
ウチもフリマやバザーを通じて商魂を鍛えました。
「売れる」と思う喜び、結構重要だと思ってます。
状況うまくいけば多くは、承認欲求にも応えられる。
与えるのではなく、自ら釣竿を得ることで、人を活かす。
人を喜ばせて、稼ぐんだ。
誠実にね。 それが人生かも。
注目のコメント
お金って誰しも一生必ず付き合う大事なものなのに、学校では「お金の授業」ってないですよね。
小さい頃から大人の金銭感覚を身につけること、お金の使い道を記録すること、そして「投資のための借金」と「稼ぐ」は悪ではないと知ること、はかなりの財産。私も小学生の時に受けたかったです!最高!!!!必読!!
おこづかい100円だと150円のポケモンカードセットが買えず、
どうしたらおこづかい以外で稼げるか悩んでた息子さんが、100円払ってお父さんの「おこづかい講座」を受講するところから始まります。
お金は資本主義社会に生きる以上必ず関わるものだから、こどもたち皆が、この記事みたいにお金を自分で生み出すプロセスを踏めるようにしたい。
私自身、通っていた小学校(インター)で実際にスモールビジネスをさせてもらえた事が、今の自分に大きく影響しています。
現在の日本の教育機関ではほぼできていない領域。私は、5歳の時からお年玉を郵便局に貯金するようになり、10歳までコツコツと貯金をして、10歳の時に、貯金の半分を下ろして、夢だった天体望遠鏡を買いました❗️
毎日、木星、金星、土星を観察して、月の表面を観て絵に描いていました。
私の天体望遠鏡を使って星を観たいと毎日やってくるお友達が数人いて、最初は気前良く使わせてあげていたのですが、ある時、郵便局の通帳を見て、この天体望遠鏡をただで貸すのはおかしいと思う❗️と言い出して、天体望遠鏡利用券を作って売ろうとしたら、祖母や叔母からはコテンパに怒られて、祖父と父からは、薫は商売に向いているぞ!と褒められてましたが、天体望遠鏡利用券は没収されました。
あの時、祖父と父に売ることまでは考え付かなかった私は、この子に負けたなぁ…笑