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ひろゆき氏の幸福論「自分を嫌いにならないで生きるには何が必要か?」

マネー現代
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  • 独身研究家/コラムニスト

    こういう本を読んで「ふむふむ」とか簡単に納得してしまう人って、結局外部刺激によって右往左往する人ってことだから、幸せを感じられないんじゃないかと思う。もちろん、何の本を読んでも「何言ってやがる! 」と否定的な人もまた、違う意味で幸せになれない。というか、後者はあえて幸せになろうとはしていない人。
    要するに、幸せって鈍感力が大事なんですよ。いちいちいろんなことに敏感に反応する人ほど不幸感高い。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    幸せは主観的なものである、というお話。
    無敵感が漂います。


  • 精神科医

    幸福感は後味の良い充実感と後味の悪い快楽とに分けられますが、もしも後味の良い毎日や後悔のない充実した人生にしたいなら快楽よりも充実感を選択していくことが有効です。例えばお金で買えるのは基本的に快楽なので、不幸の回避はできても幸福は買えない訳です。また他者との比較から得られる優越感は誰かを見上げたり見下された瞬間に消え失せる快楽の1つです。

    人生の大切な時間を売り、必要以上のお金を手に入れ、そのお金で優越感などの快楽を買い、快楽では心が満たされず、更に時間を売り心身が疲弊していく。そんなアリ地獄から抜け出すには充実感で心を満たすことです。先入観に惑わされず、心のままに行動し、後味に学び軌道修正していきます。そうして自分で自分を大切にできれば、自分で自分を大切に想えるようになります。


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