「つみたてNISA」はなぜ20年もの長期運用なのか

コメント

注目のコメント

• 杉山 晃貴

  ファイナンシャル・ジャパン株式会社

  ・2019年05月06日

  日本の投資信託平均保有期間は3年も満たないのは、どうして長期積立しなければいけないのか、仕組みが理解されていないからだと思います。
  
  誤解されているドルコスト平均法の仕組みを、国発信で伝える必要があると思います。
  
  投資の成績＝量×価格、の認識をしっかり持ってもらうこと。
• 鈴木 優一

  金融サービス

  ・2019年05月06日

  月3.3万円を20年間積み立てた場合、運用利回り（複利、年率）を0%とすると累積で792万円。一方、ここで紹介されている期待リターン2〜8%の一例として運用利回りを5%とすると、累積の資産総額は約1,362万円。
  
  直近の日本国内のようにデフレの長期化に伴う低成長が今後世界的に長期間蔓延するならともかく、これまで同様に短期的な揺れ動きはあれども総じて成長が持続する前提で考えれば、資産配分を相応にグローバル株式に傾斜させてコツコツと長期・分散・積立投資するのがベターといえるかと思います。
• 田中 陽

  エパラ食品工業 会社員

  ・2019年05月06日

  短期的に儲けようとすることは投機。
  
  長期間運用することで資産が増えていくんですよね…
  
  まだ始めたばかりの身ため、目先の利益を追っちゃいそうになるけど我慢、我慢。
  
  20年後楽しみにしながら積み立てNISAは放置するスタイルで運用していきます。