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先日、ちょうどサンフランシスコのミートアップに参加しているときにZ世代という言葉を知った。
どうやら自分(1995年生まれ)はギリギリZ世代だそうだ。
今までミレニアム世代だと思ってきたのだが、確かに巷でよく聞くミレニアム世代感というところとなんとなく合わなかった。
そもそも、こうやってくくりにされること自体、嬉しいことでは無いけれども
大きく世間を見るにはいいのかもしれない?と思うと
確かにSNSの使い方については同意できるところが多い。
一つのSNSでの複数アカウントとか、直接会ったことがない人とやりとりしたりオフ会をしたりとか、写真の加工とかっていうところは中学生くらいから始めてたので、すごく自然なこととだったなぁとも思う。
確かにこう考えてみると、今までZ世代が作ったサービスっていうものはほとんど存在してこなくて、まさに私の年で新卒2年目でこれから私たちが私たちのためのプロダクト、社会を作る側にようやくなったんだなぁとも思う。
どうしても気になったので、集計結果の使い方にのみコメントさせていただきます。これは著者を批判するためのものではなく、データとは本来そう取り扱うべきだという読者への学びの目的で書きます。屁理屈や批判のように見えてしまったらごめんなさい。

本記事は、純粋なアンケートの集計結果を用いて論理を展開していますが、本来このような生データから何かの考察を導くのは不適切です。

アンケートを集計して得られた複数データの「差」は、真実(真に違いがある)、偶然、バイアスのいずれか、ないしはその複合によって生じます。すなわち、データを得た時点ではまだ、真の差とは言えないのです。また、当然ですが、データは日本の同年代全員のアンケートではなく、母集団を代表した抽出集団から算出したものですから、それを母集団に当てはめた場合、母集団の状況を反映していない可能性が考えられます。

この差が上記3つのどちらの要因が関与しているのかを評価する必要があり、偶然、バイアスの影響を取り除くことで、はじめて真の差と言え、考察ができます。

そこで、「統計学」の出番です。統計学の助けを借りることで、バイアスや偶然の可能性を処理でき、十分確からしく母集団にも当てはめることができる、と言えるのです。医療の世界でよく見る「科学的根拠」「エビデンス」はそのようにして生まれます。

しかし、ここでは生データを報告しているに過ぎないので、このデータを「真実」と仮定して【データ図解】するのは残念ながら不適切なのです。

一方、簡易なデータでもそれを用いると説得力が増して見えるのでデータを取り出したい著者の気持ちはわかりますし、医療のように人の命を扱うような話でもありませんから、なんとなく読者が楽しめればそれで良いのかもしれません。
佐藤尚之さんの「ミレニアル世代は省エネペシミスト、Z世代はソーシャルよいこ」という評し方が面白いですね。社会主義や安定をより志向するZ世代。

日本において「Z世代」というくくりで価値観の変化がどこまで語れるのかはは不透明なところも感じますが、でも確実にソーシャルサービスへの考え方は変わってきている。

Snapchatもそうでしたが、少し前にとりあげられていた↓のような若者向け(というかその前の世代にとってあえて使いづらい)ソーシャルサービスが出てきているのは、今後のサービスを考えるうえでも貴重な示唆だと思います
https://newspicks.com/news/3193429/
ぎりぎりミレニアル世代です。

特集第1回では、一括りにできないZ世代の多様性にフォーカスしましたが、今回は改めて、この世代を捉える上での各種データを紹介しています。

ソーシャルネイティブと言われるだけあって、SNSとの距離感、複数のアカウントを当然のように使い分けることがむしろ「礼儀」。この感覚は、一回り上の世代ではなかなか見えてきません。

個人的には、Z世代のヒアリング中で「同世代のカラオケでも、全員が知っている曲がないのが前提。一人ひとり知らない歌を歌う」という話が衝撃でした。国民的ヒットは少なくなり、いろんなクラスタが生まれる中では、確かに当然の現象です。一度参加してみたくなりました。

一方で、人間そう変わるものではありません。「別にテレビを見ないわけではありません。YouTubeも見ます」。確かに言われてみれば当然で、スマホだけを見ているわけではないという当たり前の事実があります。

とはいえ、「YouTuberの方が身近で、テレビのノリが遠いだけ、だから面白くない」とこの波が
いま私が慶應義塾大学大学院の特任助教として見ている学生たちは、Z世代だ。

先日、プロジェクトの企画書が、instagramのストーリー機能で作った画像で送られてきた。

最初は「PowerPointじゃないの!?」と一瞬戸惑ったけど、フラットに考えてみると、縦画像だからスマホでも見やすいし、コメントを画像にテキストで直接打ち込めるから、作り込みの段階ではPowerPointよりも良いかもしれない。

ああ、どんどん新しい世代がやってくるなあ。
ミレニアル世代の私でも、次の世代の意外な選択に驚かされることはたくさんあって、学生たちと話すのがすごく楽しい☺️
Z世代の新入社員から個人的な相談や連絡をもらうことがある。
ビジネストーンの文体でぬかりない敬語。短文にわかりやすく悩みがサマリーされている。
アカウントの使い分けでいくと会社アカウント=完璧な外面。

VOKERSやプライベートアカウントには違うアングルで情報書き込みされてるんでしょうが仕事は演じてナンボ。
柔道剣道のように型からでいいと思ってる。

大事なのは自分の使い分けのコントローラーを自分でしっかり握ること。
社会主義国に住みたいというミレニアル+Z世代が49.6%。全体でみても、37.2%。出典はPewとAxiosというアメリカのシンクタンク。というデータの背景から考えると、何を意味するのか。全体でも37.2%という点が興味深く感じました。

現在、代表的な、一応、社会主義と名乗っている国は、中国、ベトナムあたり。(他にもいくつかある。)中国とベトナムは、そう言ってはいるものの、中国は改革開放、ベトナムはドイモイで資本主義的な要素を相当に取り入れて、現在の高成長を実現。どちらの国も、実際に行くと、資本主義の国にはない、独特の雰囲気というか、日本でいうと昔の昭和な感じというか。

理論的な意味での、本来の社会主義国に住みたいということよりも、ベトナムや中国、あるいはキューバのような国々のことを指しているのだろうか、どうだろうか。なんだかいい雰囲気だよね、自分の国にはないよね、という雰囲気を醸し出している国々、ということなのだろうか。

「理想的な」社会主義国は、かつてはソビエトが失敗し、北朝鮮は現在の状況。まさか、ソビエトや北朝鮮に住みたいという意味ではないと思うので、中国、ベトナム、キューバあたりの想定なのだろうか。

一番興味深いポイントでした。

ちなみに、SNSについては大学生向けに講演した後に話しをすると、「連絡をとりたいのでインスタのアカウントを持ってますか」と聞かれる率が高い。Facebookは、おじさんメディア化とかではなくて、単純に使い方が複雑でイマイチ微妙という答えが返ってきました。なるほど。
ますます国・社会が目指すものと個人の幸福追求にズレが生じてくる。社会の未来に希望は持てないが、自分たちの小さな世界には希望があってその中で自分たちの幸せをイノベートしていきたい。」そんな世代なのでは。世の中が自律分散型になっていく潮流に、社会がどう多様性を受け止め、それぞれに合った支える仕組みを作れるかが問われてくるのではと思う。
Z世代の定義について、95年から00年生まれとなってますが、概ね95年〜05or10年くらい生まれの人たちと考えられてることが多いです。
生活総研でも一昨年にこの世代02〜06年生まれのローティーン対象の調査を実施しています。日本の中の時系列では結構ちゃんと希望を持ってる、幸福度の高い世代で、成熟社会の申し子としての良い子、という分析と、ほとんどのコンテンツ、サービスが無料前提で使えることが前提のタダ・ネイティブだという分析をしています。

なぜ"不良の中学生"はモテなくなったのか
https://newspicks.com/news/2677557/
タダ・ネイティブ世代のお金観とは?
https://newspicks.com/news/2743480/

ちなみに文中で出てくるブルームバーグ調べでは80〜00生まれをミレニアム、01年以降生まれを全てZ世代と定義しており、そのため今年くらいに人口でZがミレニアムを上回るというレポートを出しています。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-08-21/PDSEJB6JTSE801
Z世代を概観するには面白く読める記事。
個人的にはZ世代の仕事感が面白かったです。ワークライフバランスへの関心が高くなく、仕事への親の影響が強い。
Z世代の親というのは日本でいうバブル世代。バブル崩壊を知る親たちからは保守的な思考を感じ取り、とはいえデジタルネイティブだからコミュニケーションや自己表現チャンネルは多様。
そりゃぁ新しい価値観が生まれてイノベーディブな世代になるでしょう。すごく平凡ですごくぶっ飛んでるが混在している感じ。

“世代分析”には二つの欲望があるように思います。
①その世代をマーケットと捉えるために分析したい。
(その世代のオピニオンリーダーを分析して次のビジネスチャンスを伺うも含む)
②自分の利害関係であるその世代の人(部下等)を理解をしたい。

この記事は前者。

で、実は世代分析は後者にはあまり使えないと考えています。

介護で考えるのが“団塊の世代のニーズ”。
たとえば施設内を昭和レトロな雰囲気にするとか、60年代〜70年代のヒット曲をかける等、介護ビジネスの事業路線を考える上で団塊の世代の世代分析は有効。
でも、団塊の世代の一人のAさんを理解するには世代分析をそのまま当てはめても本人理解は難しいです。
その人が育った時代の社会的背景や身の回りにあった一般的なものごとは理解できても、それがその人とどのようにつながっているかまでは本人と向き合い、対話しなければわかりません。
Aさんの生活歴、生育歴、個人的な様々な要素が今のAさんを形作り、私たちとの対話を通じて関係性が育まれその人の一端が理解できると思います。

ですから、世代分析を①で活用されるのはアリですが、②にしようとするならば、その人ときちんと向き合う対話無しには無理ですので、小手先の世代理解でその人たちと仲良くなれるとは思わない方が良いと思います。


どうでもいいですけど、氷河期世代とゆとり世代の間の私は狭間の世代ですか?
この連載について
ミレニアル世代の次の世代は「Z世代(Generation Z)」と呼ばれている。日本では、まさに令和の時代に社会に羽ばたいていく世代だ。デジタルネイティブというより、ソーシャルネイティブとも言われる彼ら世代が、次に時代に何を見据えるのか。多様なコンテンツで紹介していく。