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【実録】タピオカ戦争。元ライブドア幹部を本気にさせた23歳

NewsPicks編集部
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  • 株式会社カタル 代表取締役

    本取材をさせていただきました。

    「繋がりすぎのZ世代にとって、必要なのは独りになること」という辻さんの言葉が印象に残っています。

    独りになることは、世代関わらず、現代人に今必要なことかも知れません。

    孤独への恐怖心を、スマホ上の繋がりと情報を浴びて麻痺させている現代人には、自己と対峙する勇気が欠けているのでは。孤独から逃げず、孤独になることへの価値と向き合わねばならない。

    そんなことを気づかされたインタビューでした。

    そして、主題であるタピオカ戦争の行く末も大変興味深いです。

    果たしてタピオカはZ世代の関心を保ち続け、日本の文化として根付くことができるのか。この戦争を制すのはどのタピオカ屋なのか。タピスタは、これからターミナル駅に出店を仕掛けていくとのことでしたし、一タピオカ好きとしても動向が楽しみです。


注目のコメント

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    Anyplace Co-founder & CEO

    米国サンフランシスコでも、タピオカミルクティー(現地ではボバティーと呼ぶ)は人気なのですが、インスタントの粉で作るお店も多く、クオリティが高くないことが多いため、Boba Guysといった茶葉にこだわったタピオカミルクティーのお店が数年前にスタートし、大人気です。

    また、最近では、人工甘味料を使用しない、カフェインフリーのメニューを充実させるなど、健康志向のタピオカミルクティーを販売するBOBA PINKというお店がサンフランシスコで開店し、話題を呼んでいます。

    ・Boba Guys: http://www.bobaguys.com/
    ・BOBA PINK: https://www.yelp.com/biz/boba-pink-san-francisco


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    米国でもタピオカは大人気で、サンフランシスコでタピオカミルクティーのお店をオープンした日本人もいました。

    タピオカ行列を街で見ると、6歳の娘が飲みたがります。
    「食べられるところがいい。黒いツブツブがプニプニして飲むところも美味しい。見た目もカワイイ」と言っています。
    スマホをまだ持っていないので、インスタにあげることはありません。
    タピオカそのものが、心をとらえているようです。

    彼女は「何世代」と呼ばれるのでしょう。


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