ホンダの本社ビルに秘められた“本田宗一郎伝説”の謎を追う

コメント

注目のコメント

• 神領 貢

  ニューモデルマガジンＸ 代表取締役社長兼編集長

  ・2019年05月05日

  記事が指摘しているとおり、建設当時としては新しいアイデアがたくさん盛り込まれていました。が、全体にスペースが手狭なため時代のニーズに合った変更余地が少ないのが難点です。
  
  アシモはそろそろ演出を変えるべきなのですが、人型ロボットの開発が曲がり角に来ているため、予定が立ちません。
  和光と青山と栃木が離れているのも、なかではコミュニケーション不足の理由と指摘する人もいます。
• 横田 響子

  コラボラボ（女性社長.net） 社長／お茶の水女子大学客員准教授

  ・2019年05月05日

  本社ビルへの本田宗一郎さんの想い。経営者の姿勢があらわらたとてもいい話です。
  
  オーナー経営者に社屋を案内とともにこだわりを聞かせて頂くことは多々ある。社内のレイアウトにも想いは込められるものです。
  
  ホンダの本社は、会社関係者以外に場を開き窓の落下も近隣に配慮する、会社とは何かを考える上での創業者のキャバの広さ、凄さをあらためて感じます。
• 中西 孝樹

  ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

  ・2019年05月05日

  古き良き時代のホンダのお話。創業家が関与し生き生きしていた頃のこと。今や、アシモショー、田舎の喫茶店、昔のデパート食堂にような談話スペース。。。こんなホンダに誰がした？