「ユニクロにメールしてみよう」から始まった原価「ほぼゼロ円」商品
withnews.jp
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コメント
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あらゆるモノで、こういう企画の商品を買いたい!
あとは、労働力を調達する目線から、
この事業「一択」でなく、
こういった複数の取り組みが増えて、
働く選択肢の一つとできるようなバリエーションが欲しいところですね。
頑張って欲しいです。応援します。
注目のコメント
発想もいいけど、何よりすぐに行動に移すところが素晴らしい!
ユニクロにメールしてみて無視されてもリスクはない。
全国の専門学校に呼びかけてみて、いくつかでも反応があればいい。
なので本当は行動することにリスクはない。
だけど、ほとんどの人が、ユニクロのはぎれを、、とか、全国の専門学校に、、と思いついたあとに、行動に移すことはない。素晴らしいですね。
サスティナブルな商品にはモノの裏側が明瞭でストーリーがあり、共感を生み出しやすいです。価格以上に価値を感じるのではないでしょうか。
さて、就労継続支援B型の事業所は記事にある通り平均工賃は15000円程度です。なぜ、安くなってしまうかというとB型の場合は月の工賃が3000円以下にならなければいいという規定があるのと、工賃を上げたところ(かつ、仕事も増える)でスタッフに還元されないという背景が安さの要因です。
なので、米田さんの取組みには想いを感じます。その想いが企業を動かしたのでしょう。