「ユニクロにメールしてみよう」から始まった原価「ほぼゼロ円」商品

コメント

注目のコメント

• 加藤 史子

  WAmazing株式会社 代表取締役社長：経営者

  ・2019年05月04日

  発想もいいけど、何よりすぐに行動に移すところが素晴らしい！
  ユニクロにメールしてみて無視されてもリスクはない。
  全国の専門学校に呼びかけてみて、いくつかでも反応があればいい。
  なので本当は行動することにリスクはない。
  
  だけど、ほとんどの人が、ユニクロのはぎれを、、とか、全国の専門学校に、、と思いついたあとに、行動に移すことはない。
• やまぐち まさと

  その辺にいるファッション人

  ・2019年05月04日

  素晴らしいですね。
  サスティナブルな商品にはモノの裏側が明瞭でストーリーがあり、共感を生み出しやすいです。価格以上に価値を感じるのではないでしょうか。
  
  さて、就労継続支援B型の事業所は記事にある通り平均工賃は15000円程度です。なぜ、安くなってしまうかというとB型の場合は月の工賃が3000円以下にならなければいいという規定があるのと、工賃を上げたところ（かつ、仕事も増える）でスタッフに還元されないという背景が安さの要因です。
  
  なので、米田さんの取組みには想いを感じます。その想いが企業を動かしたのでしょう。
• 大西 理

  スマイルエックス合同会社 代表

  ・2019年05月04日

  素敵な取り組み。しかもこのデニムトート、私もゴルフのラウンドポーチとして使ってみたい！