“触れる動画”サービス「TIG」の衝撃--検索のいらない世界を作る
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注目のコメント
この分野はホットですよね。
海外でもWirewaxやMultitapという会社がインタラクティブ動画のソリューションを提供していますが、3年前くらいから流行ると言われてましたが最近徐々に浸透し始めてる気がします。ユーザーのエンゲージメントが高まる動画のスタイルだと思います。
インスタでもテスト的にEC機能が実装されてクリエイティブの中の物をそのままタップして購入までできるようになっています。先日、パロニム小林社長から直接説明を受ける機会があり「思ったより伸びていない」との相談があった。そんなはずがない。
これほどなめらかにネットと動画が結びついたサービスは初めてな気がする。
WebサービスのUI/UXでは半ば諦められていた同一デバイス＆ブラウザ内での視聴と検索が、一時停止やページ遷移無く並立する。
実際に使ってみると驚くべきストレス緩和になるので、クリックさえ厭う次世代にとっては、ここがベースになっていく可能性がある。
浸透するのは時間の問題かなと思う。逆に早く認識されていかないと、類似サービスが一気にまくって来る可能性もある。（特許は押さえたみたいですが。）
もはや、勝手に営業したいなと思いました笑早速、ノースフェイスで、TIG付してみました。
https://tigmedia.jp/watch?id=14b5d886749d4e4cd7f4&autoplay=true&guide=false
右上のONボタンに気付かず進んでしまいましたが、
その後、表示される文字に触れ、商品が出たものをさらに触れると、TIG付されました。面白いです。
即買いしないケースもあり、複数ブランド見たりするので、記憶される場所が一元化するといいなと思いました。（アプリなどが今後開発されるのでしょうか）
