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難しい技術を開発する会社がはまりがちな落とし穴

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  • 前半の財務諸表の話と後半の話の繋がりが弱くてアンバランスな感じがする。ただ、ニーズとソリューション、価格のバランスがとれたらすごく良いんだろな


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    コスパの悪い技術開発にお金を突っ込み続けるのはマーケを失敗しているケースもあるものの、「どれくらいリソースを突っ込んだらどれくらいの精度のものができあがるか事前に推定しにくい」という問題もあります。
    うちも正直ファッションAIに投資したのは一か八かでした。でもそういうことをしないと世の中は進んでいかないし、そういうことをするファンクションとしてスタートアップというエコシステムがあるのだと理解しています。


  • 【やわらかサイエンティスト】 博士(理学)(1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了)

    技術開発の功罪。「自分が難しい技術を開発していると、ある種の満足感が得られる。また、難しい技術で競合への優位性を確保したい本能があるので、つい数値目標を忘れて難しい技術に走ってしまう傾向がある」


  • 株式会社アーラリンク 代表取締役

    >難しい技術開発がなくても利益を出せてこそ、本当の商売上手である。

    技術を持たず技術を渇望している人や企業は私だけではないと思いたいが、引用の一言で改めてリソースを割くべき大切な事に気づかされた。
    市場あっての製品であることを忘れてはいけない。


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