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つまり、この調査の数字は、本当に移住した人が対象で、むしろ富の移動の大きな部分はこの数字には表れていません。あくまで、「資産の移動だけではなく本当に移住もした」という人々の数字です。
「本当に移住する」のはそれなりの利益があってのことでしょう。出身国では逮捕や資産の没収の危険があるとか、子供の進学のためにはその国での居住実績が必要とかでしょう。本当に移住するのであれば、移住後も収入を確保する手段が必要でしょう。
受け入れ側の国としては、移住は受け入れなくても資産を保護したり増やしたりできる国である、ということもできます。ケイマン諸島のような国ですが、日本はそうはならないでしょう。日本は世界のトップクラスが移住してきて資産を増やしまくる、という国にはなり様がないでしょうが、1億円くらい持った外国人家族が、割安で高品質な生活と教育を享受できる国にはなれないこともないでしょう。あとは、移住とはいいませんが、外国人富裕層が別荘を持つ特区があれば、1年間のうち1か月くらい滞在する国にもなれるでしょう。
https://www.afrasiabank.com/en/about/newsroom/global-wealth-migration-review-2019
一般論として、富裕層にとって重要なのは資産を減らさないこと。新興国で富をなしても、居続けることのリスクが大きく、先進国に動いている側面が大きいように思う。そして先進国も富裕層は消費・投資という点で歓迎なので、投資をしたら永住権や国籍といった制度があるし、オーストラリアの相続税がないというのも、それを富裕層も国も活用しているもの。
ただ、それで活況だったオーストラリアの住宅市場も、最近は資金流入が減っているという記事が最近あった(①)。カナダについても同様の投資があるのだと思い、一方で空室率が増加して不動産価格も下落中。そして空室に対しての課税があり、それを避けるために安値レンタルが急増(②)。
①https://newspicks.com/news/3729215
②https://newspicks.com/news/3841557
ちなみに、富裕層が最も流入している国のベスト3の人口(単位:百万人)と面積(km2)を比べると・・・
①オーストラリア【+12,000人】
人口: 25.17(53位)、面積:7,692,024(6位)
②アメリカ合衆国【+10,000人】
人口:327.35 (3位)、面積:9,639,547(4位)
③カナダ 【+4,000人】
人口: 36.99(38位)、面積:9,984,670(2位)
私が住むスイスは+2,000人と第4位なのですが、人口:8.48(95位)は大阪府より若干少なく、面積:41,285(135位)は九州とほぼ同じなので、人口と面積の比率から見れば富裕層の流入度はかなり高いです。
マップで分かりやすいです。
どうやら、独自の試算モデルらしい。富裕層は、100万米ドル以上の純資産保有者で、金融資産ではない。平均は考慮するが、評価の中で分散め考慮したかどうかは分からない。
税制(相続税や資産税)に原因を認めるのは直感的に正しそうで読みやすい。しかし、調査や試算結果の頑強性は分からない。