「退職代行サービス」の裏で急増、弁護士資格持たない悪質業者トラブル
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注目のコメント
これ、一体誰のための記事なんでしょうか?
会社から損害賠償請求をされるのは、非常にレアなケースですし、しかもスラップ訴訟ではないでしょうか?
(記事中にエビデンスがないので断定はできませんが)
それに、「代行業者に依頼したことで、在職中の会社から猛烈な追い込みをかけられ、自殺未遂を起こした利用者もいます」って、これは悪いのは勤務先であって、代行業者じゃないでしょ。
確かに、非弁行為は問題です。
しかし、「メッセンジャーボーイ」(記事中の表現)を使っても辞められない、あるいはトラブルになるのは、現行法の労働法の枠内では、会社側に責任の大半があるはずであって、代行業者の責任ではないでしょう。
仮にこの記事の理屈が正しいのであれば、代行業者を使わずに労働者が直接手続きをして退職することが極めて困難であり、そのつど弁護士に依頼しなければならないことになります。
そんなわけないでしょ。とりあえず、個人でも弁護士と顧問契約できるので、したほうがいいよ?
会社からなんか(偉くなったから)覚書出せとか言われた時に、
顧問弁護士さんにリーガルチェックとか、実際裁判になった時どうなるか、聞けるからいいし、何か揉め事が起こった時に優先的に話聞いてくれるから。
かかりつけ医みたいな感覚で顧問料払ってます。個人で
追記。
弁護士さんとかかいいねきてるからあれだけど、
企業の法務部門だと、実際訴訟になった時、どうなるかを知らない人が多いのが、自分が企業間裁判に巻き込まれて(いまだに証言とか求められるし)わかったので、顧問弁護士ちゃんとつけておくといいし、お金に余裕があるなら得意分野ごとに個人で顧問契約したほうが良いなんだかどういうキーワードで検索していいのかわかりませんが、退職代行の会社の方のつぶやきで「うちの社員が他の退職代行を使って会社を退職してわろた」というのがあり、なんだか複雑な気持ちになりました。