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「人口減少」と「高齢化」進む日本のヤバい問題

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  • オフィスTY

    今後、長寿命化によって一度の人生で様々な経験が出来ることは素晴らしいと思いますが、
    一方、特に低所得者は従来より長く労働をしなければいけません。

    まずは年金制度を廃止しましょう。そのかわりに100年間生きても困らない程度の老後資金を強制的に預金しなければいけない仕組みなどを考えていかないといけないでしょうね。

    要するにこれからの時代は自分のことは自分でやるという意識が大事だと思います。


注目のコメント

  • 株式会社Blanket 代表取締役

    “介護は高齢者のお世話ではなく、地域の中で活躍できる環境をデザインすること”

    65歳、70歳に定年退職という概念を越えて、介護が必要になっても、認知症になっても、その人の能力に合わせて活躍できる(=働ける)環境づくりが当たり前になるといいな。

    仕事付きデイサービス、仕事付きサービス付き高齢者向け住宅の動きは今後注目したい。


  • 一般社団法人Waffle 代表理事

    日本の人口減少と高齢化により、IT人材80万人足りないと言われています。
    解決方法は、AIの活用か、既存の労働者の活用。
    高齢者を再雇用か、外国人か、女性を雇用するか。
    この中だと一番女性がコスパよし。

    だからこそ女子中高生向けにプログラミング普及って一石三鳥だと思うんですよ。

    女性にとっては高収入&市場価値高い職業につける、
    社会的にはIT人材不足解消できるし、
    日本はGDP13%あがるし、

    めっちゃコスパのよい投資だと思います。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    私からは、あまり読者の皆さんには見えにくいと思われる、日本の医療の「ヤバい問題」に触れたいと思います。

    高齢化が進み、長生きが当たり前になった日本では、例えば85歳の方が入院しても、まだその方の人生が10年も20年も当たり前に続くような感覚が、患者家族にも、あるいは本人にも、あるいは医療者にまで半ば過信されます。その結果、あと20年もあるのであれば多額の医療費を投じて全力で命を救わなければと、集中治療が施される機会が生じます。それが結局は患者個人に負担を強いることとなり、多額の医療費もむなしく、というシーンも、顔を背けられない現実として日本の医療現場でしばしば目にすることです。

    人生100年も生きる方は現実にはまれです。しかし、そう皆が「過信」することの副作用が、医療現場にもたらされています。不老不死にも近い理想を信じ、どこまでも多額の国費を使って医療介入を行う。命はお金に変えられないのは間違いありませんが、お金が有限であることも事実です。

    高額療養費制度や後期高齢者の1割負担を謳う患者さん、高齢者に優しい日本の保険制度の下では、この「副作用」からも目を背けることはできません。


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