学生苦しめる「夢持て」 親世代と違う職業教育が原因
日経カレッジカフェ
20Picks
コメント
注目のコメント
根本的に「夢=職業」としてしていることが誤り。どのような人になりたいか、どんなことをやってみたいかなど、生き方の中の一部に「働く」を位置づけた考え方が必要だと思う。職業・仕事だけを切り出したような「夢」は、時代錯誤でしかない。
夢を持つ事は素晴らし事だと思います。しかし、意識して持つ必要はまったく無いと思います。目標だったり、ゴールだったり、なんか気になるなぁ的な事からスタートしたり…
自分が何をやっていくのか、何をしている時がワクワクするのか、そんな事考える事で何か満たされるものあるかも。とりあえず目の前の事に一生懸命取り組む事でも、世の中に貢献できるものもあるのかもしれません。そもそも「夢」というものが
叶ったらいいなぁ 憧れるなぁ
みたいな、ハードル超高いものしか
夢と言っちゃいけない風潮ない?
無理にハードルの高い夢を設定しなくても
まずは今自分がやりたい事、これからやりたい事
をやってみて、こうなっていきたい
みたいなレベルの夢を一個一個クリアにして
いったらよくない?