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美智子皇后についてなにかあるんじゃないかと思っていた。どう入れるのかと思ったら、「今後も皇后と見守っている」と来た。やるなぁ。
もうひとつは、最後に「日本の」だけでなく「世界の人々の安寧と幸せを」と入れたこと。首相の言葉には日本しかなかったが、天皇は世界の平和と繁栄を祈った。
さすがなり。
平成が終わることを一番強く感じた瞬間。
そして皇太子殿下の真剣な眼差しにカメラが写り、明日から令和が始まることを初めて感じた瞬間。
最後まで美智子様のお手を取り、共に歩かれる姿は本当にお美しかった。
度重なる震災、オウム、9.11テロ、国難が次々に起こった平成の間、常に国民に寄り添ってくださった陛下に頭が上がりません。
被災地訪問で膝をついてお話しするお姿、美智子さまに手を差し伸べエスコートするお姿、生前退任や歴史に残る事件での毅然とした態度、ご発言。
いずれも強さと優しさが共存し、強さと優しさを人のために使われるお姿でした。
陳腐な言葉ですが真のリーダーシップでした。
美智子さまとの安らかな時間を過ごせますように。
これまで陛下のお言葉に触れる度に心温まるのを感じてまいりました。
退位というご決断、これも我々国民への想いそのものですね。
令和の時代、一国民としてさらに良い時代にしていきたいと思います。
いまはすっかり忘れられているが、戦後、昭和天皇への戦争責任を追及する空気は潜在していた。310万人の自国民が犠牲になったということは、親戚の誰かが死んでいたからだ。国際世論も厳しいものがあった。
GHQ司令官マッカーサーは日本占領統治に昭和天皇が不可欠であることを理解していたが、国際世論はヒトラーとヒロヒトを区別できていない状態だった。
GHQは急いで新憲法を起草し、昭和天皇をシンボルと位置づけ、極東軍事裁判では不起訴とした。その代わり4月29日の天皇誕生日に東條英機らA級戦犯を起訴した。そして5月3日に開廷(翌年、憲法記念日とした)し、昭和23年12月23日皇太子の15歳の誕生日に、東條英機らA級戦犯7名を絞首刑にした。
平成の天皇は、こうした歴史を心に刻んで生きた。
正田美智子との結婚に新聞は「平民」出身と書いた。皇族・華族ではない国民からお妃を迎えるにあたっては慶応義塾塾長小泉信三の深い配慮があった。
「ご成婚」はテレビの普及とかさなり、“軽井沢のテニスコートの恋”は妃殿下の人となりもあってミッチーブームが起きるほどの大イベントに発展した。ある意味ではこれで天皇家と国民の再契約が成就したといえる。
だが戦争責任への意識は、皇太子から消えてはいない。美智子妃殿下との巡礼の旅は、天皇に即位するずっと前、皇太子時代から一貫して強い意志で続けられてきたものであった。
日本は災害列島である。雲仙普賢岳噴火、奥尻島津波、そして阪神淡路大震災、東日本大震災など多くの犠牲者を出した。被災者だけでなく難病や障害を抱えた人々、弱者に寄り添うという姿勢も一貫していた。
平成の天皇・皇后ご夫妻は象徴としてのテーマが明確にあった。
令和の時代、新しい天皇はつぎのテーマを模索するなかで存在感をどう表現するか、まさに「新製品」の開発に直面することになると思う。国民もまた「新製品」を模索する責をともに負うことになる。
令和元年を迎えるにあたり。
何だかNewsPicksの社説みたいになりました。
日本国民として、これほど誇りに思うことはない。その意味でも、天皇皇后両陛下の果たされた、国民に尊敬される日本国の象徴としての役割は果てしなく大きかった。我々国民も、今新しい令和という時代を迎えるにあたり、襟を正して難しい時代を切り開いていく覚悟が必要だと痛感する。
私が驚いた陛下のお言葉は、退位への思いを訴えられた時のこの部分でした。「伝統の継承者として,これを守り続ける責任に深く思いを致し,更に日々新たになる日本と世界の中にあって,日本の皇室が,いかに伝統を現代に生かし,いきいきとして社会に内在し,人々の期待に応えていくかを考えつつ,今日に至っています」。「いきいきとして社会に内在し」というお言葉の中に、上から目線的なものは微塵もありません。「内在」という言葉をどうして思いつかれたのか、それは今も陛下にお聞きしたいことです。
https://this.kiji.is/495870316630656097
国民に対する感謝の気持ちをご自身でお話になられました。
本当にお疲れ様でございました。ありがとうございました。
特に「国民に感謝します」という言葉には胸を打ちました。
皇位継承の証である「三種の神器」も置かれ、とても厳かな雰囲気を感じました。
子供は何かまだ分かっていないようだったが、なぜ父が黙ってみるように言ったか、後々思い出して理解する時が来ると思う。