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「教職員のプログラミング授業の実施経験」なし85%、教育ネット調べ

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注目のコメント

  • 通信事業会社

    教育現場において「導く者(≒教師)」と「スキルを伝達する者(指導科目単位の教師)」は別で有るべきだと思います。
     極端かもしれませんが、ビジネスの現場で「PCの使い方を教えてほしい」とか「経理スキルを上達したい」という時の相談相手と「キャリアプランの組み立て」や「業務目標の設定」を相談する相手(立場)は違うものではないでしょうか?
     何事も適材適所。責任達成を期待する役職だからこそ、その役職に特化した役割と期待を求めるべきだと思い、考えを発信するものです。


  • NTT東日本 サービス開発

    今後採用試験に項目を追加する事は賛成だけど、今の教師にプログラミングの授業をさせるのは厳しいと思います。

    ただ、業務委託は人手不足なのであればオンライン授業とかで実施するしかないのかなと思います。

    個人的には分からない事を質問したり、自分で調べたりして解消する過程がプログラミング授業を本質的に学ぶべき意義だと思うので人が雇えるのであれば直接TAみたいな形で教えてもらった方が良いのではと思います。

    それこそカリキュラムはオンラインで、質問に関しては情報系の大学生に教えてもらうというのもアリかもしれないです。


  • 餅は餅屋。適材適所。
    出来る人に指導してもらうことで、雇われた人は自身のスキルを活かせ、生徒は理解度を増し、そして教職員はやるべき仕事をする時間が増え、定時に帰れるようになる。
    あくまでも担任が主体、でも授業の方法はカスタマイズする、このような仕組みが出来れば学校教育の内容も環境も良くなると思うなー。先生になりたい人も増えると思う。


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