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平成30年間の時価総額、増加額トップはトヨタ

日本経済新聞
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  • 素晴らしい記事。伝統的な大企業でも妥協しなければ成長できると。一方で有望な新興企業は僅かだと。令和では有望な企業が数多く生まれてほしいと思う。


注目のコメント

  • バイオベンチャー 経理部長

    面白いデータですね。「平成」で区切ると30年の歴史を振り返ることができるんですね。
    平成30年間の増加額1位は、トヨタ自動車 15.2兆円。
    時価総額の「増加額」だけじゃなくて、「増加率」も見てみたかったなぁ、というのはさておき…

    「30年」というと、ソフトバンクが2010年に発表した「新30年ビジョン」を思い出します。
    https://cdn.group.softbank/corp/set/data/irinfo/presentations/vod/2010/pdf/press_20100625_01.pdf
    これ、すごく面白いです。
    ソフトバンクが想像する2040年の世界。
    こういったことを自ら開示するところに「世界をリードしていくぞ」という強い意志を感じます。

    で、時価総額の話に戻ると、この資料の中で「2040年に時価総額200兆円を目指す」ということが明記されています。
    2010年の同社の時価総額は3兆円。
    つまり30年間で197兆円の増加を目指している、と。

    「1兆、2兆ってお豆腐じゃあるまいし」っていう東京都知事の名言も霞んでしまうほどの大きな世界。
    孫さんの見る未来にすごく興味があります。


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    S&S investments 代表取締役

    先月末時点の世界の時価総額ランキングは、1位Microsoft, 2位Apple, 3位Amazon, 4位Alphabet, 5位Facebook, 6位Berkshire, 7位Alibaba 8位Tencentと8社中5社が30年前に上場どころか存在していなかった。30年前と比較可能な企業が時価総額上位のほとんど占めていることが、産業の新陳代謝できてない証拠


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    平成の時価総額が大きく変化した企業。
    時価総額の増加額を純利益の増加額で割ると、マルチプルになる。トヨタは約7倍(PER的なイメージ)、キーエンスも日本電産も40倍ほど、ソニーは5.5倍。
    逆に減少した企業は、伝統的企業ばかり。利益が減っている企業はそんなに大きくはないので、バブっていたことの反動ということが伺える。


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