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東大生の「ノートのとり方」が本質的で凄すぎた

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • ベネッセi-キャリア 課長

    まとめると、いいノートの取り方とは、「右脳と左脳がキャッチボールできる」ようになっていることであると思います。
    単に事実のメモではなく、そのロジックを明確にできていること(左脳)。
    そして、そのロジックから様々な発想につなげていくこと(右脳)。
    これを両立できていることが大切なのだと思います。

    現在、アクティブラーニングという教育手法が教育現場に導入されてきていますが、
    現場の先生方から、「体がアクティブなことと、頭がアクティブなことは違う」というお話をよくお伺いします。
    現場でしっかりやられている先生方は、このことを理解したうえで効果的に導入しています。


  • 久保寺農園 Kubodera Farm 代表

    それを考えるとNPのコメ欄みたいな場所は、再現性、言い換え、とっかかり、全てにつなげることが可能な自己有益力の高いマイノートみたいなものでもありますね。

    ついでにアウトプットにもなっちゃいますので、成長力や分析力に更に磨きもかかりそうですしね。

    おまけに、様々な分野のトップクラスの情報も知ることができてしまう。

    うーん。改めて良い場所だなーと♪


  • Mr.コリとる 、 Oriental Physio Academy 代表理学療法士

    アウトプットしないと脳はその情報を「大事な情報」として認識せずに長期記憶に定着させませんからね。
    キレイにノートを取って「見直し用」にしている人はいつまでもインプットしかしてないので記憶に定着しない。
    「ノートに書く」「問題を解く」「人に説明する」など2週間以内に3回のアウトプットで記憶に定着しやすくなると言われています。
    最近ならSNSでテキストを投稿したり、動画で説明動画をアップするとかもありでしょう。


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