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「一帯一路」批判払拭狙う=各国首脳を前に演説-中国主席

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  • RIETI Consulting Fellow

    「一帯一路」は、グローバル・スタンダード遵守に大きく舵を切ってきましたね。日本との「第三国協力」の経験から、自己修正して、自ら改革を進めています。開放性、透明性、経済性、財務健全性の安倍総理提唱の4原則にも非常に近いものになってきました。

    単に敵対するだけではどんどん独自路線に行ってしまうでしょうから、是々非々で「共に創る」(実際のプロジェクト組成では本当に苦労は多いです:汗)という日中第三国協力は、重い意義があると感じます。

    さてさて、果たして従来の一帯一路の「覇道」路線が、「王道」に向かっていくでしょうか。1924年に孫文(孫中山先生)が神戸で日本に警鐘を鳴らしましたが、同じことが「偉大」と自称する中国自身の試金石になっているように感じます。本当に偉大な人は自分を偉大とは言いません。周りが尊敬するから偉大に輝くのです。一帯一路も札束攻勢ではなく世界の国々が賞賛して初めて偉大と認められるでしょうし、本当の「人類運命共同体」にはつながらないはずです。


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