GAFAは目指さない。産業の深淵に潜り続ける謎の少数精鋭企業
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Kudanの取り組みを記事にしていただきました。Deep Tech(=深層技術)という切り口ですが、弊社では全く前例のないこと、圧倒的に面白いことだけを目指し、それを実現する経営をしております。
一人あたりの時価総額でGoogleやFacebookをも遥かに超える超少数精鋭主義を採り、「天変地異の予兆」として出現すると言われる妖怪 “件(くだん)”を社名の由来に持つ謎の英国発ベンチャー・Kudanに迫ったインタビュー記事です。
海外でDeepTechがバズワード化しつつある昨今、文字通り「深層に潜る」ことを経営戦略の骨子とする企業をはじめて知りました。今後、多くのコンピューターやロボットが自律的に動き回る時代が来たとき、AIの対となる「人工知覚(AP)」を支配するのは、この”妖怪”なのかもしれません。時価総額1270億円、PER32,000倍、直近四半期売上高3.3億円、経常利益1.3億円、純資産9.2億円に対し従業員が4人程度、海外子会社含め14人(一人当たり時価総額90億円くらいという化物級の付加価値)
MagicLeapが大口顧客で上場時点で年間7700万円の売上。
同世代がどういう戦い方をしているのかもよく見ているけど、このように、圧倒的なまでのバリューをいかに創出するかに関して、自分が無意識に定めている限界値のバーを取り払って考えるのも定期的にやっていきたい。