Twitterプレゼントキャンペーンで獲得したフォロワーの実態を調査して分かったこと - デジタルマーケティング研究室
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注目のコメント
同様の効果検証をしている担当者にとっての悩みは、多くの企業が未だ「質より量」の評価基準になっていることだろう。
ただ「量より質」になっても、また新たな課題があることを考えると、基準に沿った割り切り方しかない。応募者の4割がPCで本気作業をするプロ懸賞主婦である
応募者の4割がスマホで応募する女性である
ツイートは、獲得したフォロワーの5〜10%にしかリーチできない記事まとめ
【Twitterのフォロー&RTキャンペーンの効果検証結果】
①キャンペーン直後の2日間で全体のインプレッションの8〜9割が発生する
②5日目以降はキャンペーンの残存効果はほぼ消滅している
「フォロー&リツイートキャンペーン」でとにかくフォロワー数を増やしたい場合の方法は
仮説「期間が4日間のキャンペーンを立て続けに実施する」
【Twitterでプレゼント企画で流入したフォロワー特性まとめ】
①1度フォローしてくれたユーザーの99%がフォローを継続する
②ツイートは、獲得したフォロワーの5〜10%にしかリーチできない
①は直感では意外!と思ったけど、考えてみるとそうやね。という感じ
フォローを外すって1つのアクションだから、それをしてまで外そうとする人少ないよね