• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本フェンシング協会、代表選考基準に「英語力」取り入れ 「基本的な日常会話ができる」条件

22
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • [元]システムインテグレータ [元]プロジェクトマネージャ

    記事のタイトルにあるように結論だけを見ると違和感がある。太田会長色を出すにはいいのかもしれないが、英語力がフェンシングの実力に関係するとは思えない。(その点でおかしな条件と言える)
    ただ、「日本の選手やトレーニング環境から国内に留まっているのでは強くなれない。なので、海外に出てより強くなれる環境に身を置けるように英語ができるようになる必要がある」ということなら英語を条件にすることは理解できる。ただそれは代表選手選考の条件ではなく、協会の強化選手選考の条件に留めるべき。協会の費用で海外に練習や強化試合に行く場合なら外国のコーチや選手とよりコミュニケーションが取れて多くを吸収できる素養のひとつとして英語を条件とする意味はある。
    しかし、国際大会で日本の(フェンシングの)代表選手として出場する条件にはスポーツとしてのフェンシングの選手としての実力を条件とするべき。言葉が通じなくても分かり合えて渡り合えるのがスポーツのはず。
    フェンシングが英語ができないと審判とコミュニケーションができずに勝てないスポーツとは思えない。
    (英語がわかれば審判の注意などが正しく理解できて余計な減点などを受けなくて済むというようなことはあると思うがそれでも英語を条件とするのは正しいとは思えない)
    フェンシングの世界を知らないので現実を知らずに意見していますが、この条件で選考されない実力選手がいるとしたらと思うとやっぱり違和感あります。

    追記:この決定は協会の決定なので太田会長の独断ではないことに(コメントしたあとに)気付きました。協会の判断として英語力が条件となったのでフェンシング関係の方々には納得できる現実があるのかもしれないと思いました。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    フェンシングの場合、審判て電子的になっているような気がするのだが、コミュニケーション必要なのだろうか。セカンドキャリアとしての英語強化ということであれば、それはそれで競技団体としての考え方で、選手時代に海外に出ることもしやすくなるだろうからいいのかもしれない。

    ラグビーの場合、日本代表やサンウルブズだと英語喋る選手がキャプテンをやるケースが多い。代表ならリーチだし、サンウルブズならリトル、ミラー、ブリッツ、流、立川、カーク、堀江。流以外は海外のチーム経験ある選手たち。過去の日本代表だと英語堪能な小野晃征がレフリーとのコミュニケーションしていたかも。

    ただラグビー選手もトップリーガーならば、外国籍選手が各チーム所属しているので英語でコミュニケーションする機会は多いし、海外に短期でラグビー留学する選手も多いので、必要な英語のコミュニケーションはしているはず。

    とはいえ、ラグビーの場合は、レフリーとのコミュニケーションが結構重要なので、英語はわかった方がいいところ。


  • Education Salon OSAKA 代表

    いいやん。面白い。
    関係ないことはないんやけど、フェンシングというスポーツとは関係なさすぎていい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか