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エネルギー貯蔵がドイツのエネルギー転換の次の偉業になる

Energy Democracy
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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    > ドイツの一般家庭は、すでに蓄電技術を取り入れはじめています。住宅用太陽光発電の新規導入のおよそ半数は、蓄電池との組み合わせとなっています。カイリース氏によれば、蓄電池を組み合わせることでソーラーパネル単独で設置するよりも収益性は下がるため、驚くことに、住宅用蓄電池の普及は経済性の観点からは説明できません

    > かわりに、多くの購入者はエネルギー転換に参加したいという思いがあり、電力会社への依存度を減らしたいと切望しています– 住宅用蓄電池メーカーの Sonnen や Solarwatt が扇動する欲望です。


    経済性はないけれど、導入するのか。
    それってつまり、普及しないってことでは。


  • バッテリー スペシャリスト

    電気料金の高い地域(例えばドイツとCA州等)しか、ビジネスとして採算が取れないと思ってます。

    Sonnnen Communityの蓄電池(村田製作所製fORTELION)を使った「電力サブスクリプション」は、ドイツの一般家庭の電気代の高騰から成り立つビジネスモデルだと思ってましたが、海外展開も考えているんですかね。

    (参考)欧州一の売上を誇るSonnen社の蓄電池システムとは?
     https://solarjournal.jp/smarttechnology/19055/


    余談ですが、以前京大の先生からSonnnen往訪の話を伺った時には、ドイツの田舎町にヒッソリと本社があるSonnen(ドイツ語で太陽の意味)を、あのロイヤルダッチシェルが買収することになるとは!と仰っていました。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    住宅用蓄電池の普及が、経済性ではなくエネルギー転換に参加したいという動機ゆえとのこと。

    日本で、初代プリウスが普及したときのような感じでしょうか。燃費向上によるガソリン代削減効果は、割高な車両代に比べれば大したことない一方、目に見える形で環境重視をアピールできるお買い物でした。


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