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日経平均は反発、円安基調が安心材料 日銀の緩和姿勢明確化で一段高

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  • 金融サービス

    日経平均株価、TOPIXともに反発。単日で上下あっても足元は横ばい継続ですね。明日は平成最後の取引。有終の美とまでは高望みせずとも、一先ず平静な心持ちで終えてほしいと願うばかり。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+0.48%、TOPIX+0.51%、マザーズ+1.15%、REIT+0.27%。
    米株も下がった中で粘った1日。ただ米株高での債券高や、日本株も米株・上海株(-2.43%)が下がっている中での上昇とか、なんだかチグハグ感が強い。
    業種別には陸運+1.67%、その他製品+1.32%、不動産+1.32%、小売+1.15%、石油石炭+1.02%などがプラス。マイナスは非鉄-0.91%、鉱業-0.63%、証券-0.47%、輸送用機械-0.09%など6業種。
    個別では昨日決算発表があったところではファナック-0.30%、キヤノン-2.53%、LINE-3.79%、日立建機+4.89%、オムロン+0.99%、日本航空電子+10.23%。弱気な予想でもほとんど下がらなかったりプラス。
    今日でた決算は、主だったところは横ばい予想のものが多い。大きいマイナスはアドバンテスト(売上YoY-18.6%、営業利益-53.6%、元々減収減益は市場も見込んでいたと思うが、それより大きいと思う)。


  • 早稲田大学客員教授、グロービス経営大学院教員

    明日が10連休前の最終日が明日。好材料は出尽くし、ポジション調整しやすくなっている。いづれにしても連休後の動くまで10日も動かない歴史的なスケジュールを楽しみたい。


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