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ZOZOARIGATOサービス終了へ 2019年3月期通期決算発表

ECのミカタ
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    コマースプロデューサー

    ZOZOARIGATOやおまかせ定期便のサービス終了は、むしろ毎度ながらのZOZOの決断が早さを感じます。
    一方で、気になるのは下記。

    ZOZOUSED
    19年3月期 169.7億円(前年比106.4%)
    20年3月期 169.0億円(前年比99.6%)

    B to B事業
    19年3月期 90.1億円(前年比119.6%)
    20年3月期 89億円(前年比98.7%)

    B to Bは恐らく対象ブランドが減るかもしれないですが、ZOZOUSEDはなんでしょう。トップラインではなく効率を追求するのかもしれないですね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    数字がトリッキー。
    決算説明資料で気になったのはスライド5で、商品取扱高と売上高の比率が4Qだけ異様に低い(これまで36~38%に対して32.5%)。短信を見ると、3Qから取扱高は有料会員サービスに起因する値引きを控除前の数値で売上は控除後という言及がある。もしこれがZOZOARIGATO起因(12月25日開始)なら、終了するので終わる(ほかに有料会員値引きサービスがあるのか知らない)。なお今期予想は37.1%の前提。
    4Qについては、商品取扱高はYoY+19.8%だが、売上はYoY+4.0%。ZOZOARIGATOは定額払えば10%オフだったのに需要を喚起しきれなった印象。あと出店ショップ数は初めてマイナスとなり、1255店舗→1245店舗。
    今期の会社計画が、商品取扱高3670億円(YoY+13.6%)、売上高が1360億円(YoY+14.9%)。4Qの値下げでも需要喚起できなかったことを考えると、結構ハードルが高い計画に見えるのだが。
    なお、国内ユニクロの売上は約8650億円。シングルブランドでこれだけ行っているのが、改めて驚異的。

    説明会資料:http://bit.ly/2PyOI5m
    短信:http://bit.ly/2Pv2ohq


  • Sr Director, Digital Retail

    ZOZOARIGATO終了・・・
    メンバーシップ系プログラムは作るのも大変だが閉じるのも大変。一周回った後のことも考えて作らないといけないので、かなり綿密なプランニングが必要とされます

    学べることは多そうですね。


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