『転職の思考法』著者が教える、絶対に入ってはいけない“死んだ会社”の見極め方
コメント
注目のコメント
我が業界に引き直すとどうか?
「ただ最悪なのは、事業もすごくシュリンクしていて、働く人たちがもう社内政治というか、社内の椅子の数にこだわりだしているところでは、専門性も身につかないし、働きにくいし、給料も下がっているし、もう最悪で、それはもう生物としてはもう死んでいます。
要は、その事業というのは、今たくさん給料をもらっている50代、60代の方のための事業で、その人たちが定年まで幸せに生きていくための事業なので、そこにもし入ったとしたら、それはたぶん、悪手中の悪手なので、すぐに変えたほうがいいということです。それが現実だと僕は思っていますね。」トークはどんどんぶっちゃけに
めっちゃ楽しい北野さんとの時間でしたわかる
-----
ただ最悪なのは、事業もすごくシュリンクしていて、働く人たちがもう社内政治というか、社内の椅子の数にこだわりだしているところでは、専門性も身につかないし、働きにくいし、給料も下がっているし、もう最悪で、それはもう生物としてはもう死んでいます。