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脳内を読み取りことばに変換 米研究グループが成功

NHKニュース
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コメント


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  • 自動でメモを取る機能としてかなり有効活用出来ると思ってます!

    アイデアが失われずに、外部保管されます。
    発言してメモを残すシステムもありますが、道でブツブツ喋るのには流石に抵抗が…

    他にもIoT家電への指示を喋ったりせずに出来るのも良いですよね!指示を出しながら行動する。パラレルワークも夢じゃない👏


注目のコメント

  • rinna株式会社 Chief Rinna Officer

    これはずーっと実現を待ってる技術!!
    会社のメールとかチャットとか、いちいち打ち込まないといけないのが本当にめんどくさいんだけど、電話だと記録残らないし、音声で送るのは視認性ないし、時間をその分とるし、音声認識は声に出さないといけないし、書き言葉は話し言葉とちょっと違うし。

    言葉を読み取るだけじゃなくて頭の中にある絵を可視化するところまでもいってほしい。そしたら新しい概念の説明も「こうやってこうじゃ!」で簡単につたわるからね...。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    本研究では、ブローカ野と呼ばれる脳の領域の活動とそこから生み出される音の関連が解析されたようです。この解析結果を活用できれば、頭の中で構成された言語が音になるまでの過程を代行できるポテンシャルがある、ということになります。

    一方、言語を認識し理解する場所は脳の全く別の領域であることが知られており、その領域とブローカ野をつなぐ架け橋はとても広範囲で、複雑なプロセスとなりますから、同様の解析は困難となります。

    故に、本研究の方法論だけでは、言葉の認識やその思考過程を解き明かすことは難しく、あくまで言葉の最終地点だけが解析できるということになります。言い換えれば、すでに言語を構成できるが口が動かないなどの理由で言語を発することができないというような方には応用できますが、そもそも言語を構成できない方にこの解析を応用することは難しいと考えられます。

    ブローカ野についてのWikiページはこちら。
    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E9%87%8E


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    脳に想起した言葉を読み取っているのではなくて、声に出した時の唇や舌や顎の動きに関連する脳内信号のパターンから再構成するものなので、この技術の場合、話す筋肉が動かせる人でないと使えません。

    脳のfMRIから想起した言葉を直接読み取るというアプローチもありますが、極めて限られた単語を判別すると言うレベルにとどまっていたと思います。せめて数万語彙あれば話は変わってきますが。


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