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テスラ、第1四半期は7億ドルの赤字 第3四半期は黒字回復を予想

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  • GREE SVP and Board of Director

    1. 魅力的な製品を開発すること、2. それを量産すること、3. それを世界中に販売すること、そして 3. その収益性を高めること。

    それらは全部違うチャレンジで、順番にできるようになっていくしかない、そのステップがようやく3まで進んできたってことなんで、ポジティブに見える


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    生産ペースはほぼ変わらず、ただ輸送中のものが多く、売上・利益・CFが悪化という状況。
    今後は、海外販売が増えるほど運転資金が必要で、設備投資以前にそこの資金繰りをどうするか。そして輸送中の運んでいるもの含めて、今後粗利率が再度悪化するリスクがあるように見える。

    以下詳細。
    販売台数が少ないことは既報で、売上はQoQで4割減少(30億ドル弱)。ただ生産台数もQoQ+3%と微増にとどまった。在庫7億ドル増加、現預金15億ドル減少。
    もともと資金繰りが厳しいなかで、今後も国外販売が増えると、サプライチェーンが長くなる分だけ運転資本が増える。そのファイナンスが、設備投資以前に必要に見える。
    PLでは、売上が大きく増える前の昨年2Qと比較しても粗利が減少。当時に比べてModel 3の比率が売上・在庫ともに増えているが、粗利率はModel 3以外の方が良い(だからModel 3が増える中で再度赤になっていた)。今の在庫が売れるときにどういう粗利率になってくるかが次の四半期の注目点。
    あとは値下げや値上げ、店舗を閉じるのか閉じないのか、販売政策が最近揺れている。モデルサイクルも長くなってきたり、熱狂的なファンにはかなり広がる中で、今後も販売拡大できるかはキー。受注・受注残・キャンセルの具体的な数値の言及はないが…

    <財務>
    売上45.4億ドル(4Q72.2億、3Q68.2億、2Q40.0億、1Q34.1億、以下同)
    粗利5.7億ドル(14.4億、15.2億、6.2億、4.6億)
    営業利益-5.2億ドル(4.1億、4.2億、-6.2億、-6.0億)
    金利負担:1.6億ドル(1.8億、1.8億、1.6億、1.5億)

    現預金:22.0億ドル(2018/12末36.9億、2017/12末33.7億)
    在庫:38.4億ドル(2018/12末31.1億、2017/12末22.6億)

    営業CF:-6.7億ドル(4Q12.4億、3Q13.9億、2Q-1.3億、1Q-4.0億)
    投資CF:-3.1億ドル(-3.7億、-5.6億、-6.8億、-7.3億)

    リリース:http://bit.ly/2vmWPsu
    納車台数がQoQ減少:https://newspicks.com/news/3796966
    前四半期決算:https://newspicks.com/news/3636607


  • Global Electronics Company

    これからは何年もの間お客様を待たせている
    モデル3のエントリーモデルを作って売っていく訳ですから、
    ハイエンドモデルを先に作って先に売って黒字化した昨年の様には行かないでしょう。

    そして、モデル3の生産遅れはパナソニックのバッテリー生産遅延だと言い訳してくるのも目に見えていますね。
    計画通りに物を作れない会社に、欲しい時に欲しいだけ、契約した安い価格で物を納めろって、無理ゲーです。


  • badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    総じて、好印象を持ちました。

    資金不足地獄を潜り抜け、量産体制確立のそれも克服し、今面しているのはグローバルサプライチェーンの確立である、と。

    そのためにはまず地産地消は不可逆的な趨勢にて、国外最重要地域、中国上海の工場の予定通りの年内稼働が一つのメルクマールででしょう。


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