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ザッカーバーグ夫妻もゲイツ夫妻も、自分の子どもたちにはデジタル・ガジェットなど触らせないようにしているのは有名な話です。シリコン・バレーの富裕層が子供たちを通わせる私立校は、PCやタブレットの前に座りっぱなし、というようなことは全然ありません。ベテラン教師による全人教育や豊富な課外活動を売り物にした新設校、あるいは米英の名門校の支部です。
 米国全体で都市部の私立校は高い給料でベテラン教師を雇い、公立校はもはや教員の確保すらままならない、という状況が見られます。主な原因は格差の拡大と「コストカット」です。そこにテック企業などが営業してプログラムと機材を売りながら「ビッグデータ」を集める、という、そういう商売です。
 「コストカット」しながら教育の質を上げる方法などまずありません。米国は、高い授業料を保育園から大学まで払い続けた層と公立校にしか行けなかった層に分極化がますます進んでいます。非常に大きな禍根となる可能性が高いです。
これはプログラムの問題じゃなくて運用の問題も大きいのではないかな。

「サミットは学校に対し、生徒と最低10分間の個人面談を週に1度行うように求めている。だが、生徒によれば面談は2分で終わることも、まったく行われないこともあるという。」

これはシステムではなく行政の怠慢。ほかに書かれていることも変革期には当然起こりうる軋轢な感じがします。運用の仕方でだいぶ改善できそうです。
それでも残るのは眼精疲労とかての疲労とかオンライン学習による顕在化してない問題のリスク。ただそもそも前提として財政難や何やらで安定した教育サービスの提供が難しい自治体で導入されていると言うことなので、それでもベターな選択肢ではあるのだと思います。
リアル講義とオンライン講義はどちらも良い点と改善すべき点があり、それを認識した上でうまく活用していくべきだと思います。学校の最大の価値は他のピック記事でも何度も申し上げていますが、仲間と場の提供。

ちょっと極端な例ですが、私が学生時代に受けていた実験では、実験そのものも価値がありましたがその時間に一緒に雑談をして過ごした実験班の仲間は今も一緒に飲んでいます。仕事の悩み相談に乗ってもらったことも。一人で実験だけしていたらこの仲間は得られなかった。
「オンライン授業」は最先端の教育だと思っていたら、人件費を削る方法になってしまうのですね。
運用の仕方を間違うと大変なことになるという良い前例だと思います。
新しいものには良い所と悪い所があるものです。すべてを否定してしまうと進化しないので、生徒・保護者と学校が根気強く話をして問題解決をしてもらいたいです。
オンライン授業は今までできなかった素晴らしい面もあるからです。
これだけでは分からないが、オンラインの中でもいいのに対話のない教育プログラムなのかも。ハーバードの教授が調査に慎重というのもスポンサーが誰かにかかわらず解せない「サミットは学校に対し、生徒と最低10分間の個人面談を週に1度行うように求めている」
表面的にはオンライン授業に反発したようになるんだろうけど、実際は運用方法への反発じゃないのかな?頭痛や痙攣もオンライン授業が原因ではないだろうし。
後は、自主性という難しさ。
生徒一人ひとりに合わせてカスタマイズする「個人学習」が売りなのであれば、学び方も一人ひとりに合わせてカスタマイズする必要があると思います。
ヤンキーインターンでも一人黙々と勉強できる子もいれば、仲間同士で協力し合うことで学びを深める子もいる。後は、向き不向きもありますし。
言い出すとキリがないですが、バランスの取れた学習機会提供への過程として私たちも参考にしたい。
アダプティブラーニング自体は、個人の理解度に応じて適切にコンテンツを調整できるという意味で理解度や学力の幅という多様性に対応する優れたテクノロジーです。

その手法自体が一つの学習スタイルである以上、そもそもの学習スタイルについての好みという多様性には対応できない。先生のレクチャーを聞くスタイルや仲間と討議するスタイルが苦手な人もいるはずで、新規性の高いテクノロジースタイルは特に批判されやすいという背景もあるのでしょう。
聡明にしてマヌケ。合理的な愚か者。
オンライン偏重にするから反作用が起こる。

ビジネス教育でもオンラインの興隆は凄まじいけど、オンラインだけでめちゃくちゃ稼いでいるビジネスはない。大抵の場合、オンラインとリアルの融合。リアルは確かにオンライン教育にシェアを奪われている。だからといって、リアル教育の体験学習などが無意味にならないことと同じだ。