【無料】100万分の1の人材になるためのキャリア戦略論
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注目のコメント
100万人に1人だとしても、それがニーズがあるかどうかとは別の話。
コンサル出身で外資系メーカーでのSAP導入経験があり人材ビジネスでの起業経験のあるひとり親の大学教員というのは超希少(自称)なのだが、そもそもニーズがないらしい。
希少さもほどほどくらいがよい。人と違う「私」という存在になりたいと思うならば、みんなと一緒のやり方をしていてはだめなのかもしれない。藤原さんのおっしゃっている希少性へのロードマップもただなにも考えず使っていては、その他大勢と変わらない。大事なことは、藤原さんのフレームワークを起点として、自分で考えて試行錯誤を繰り返すことなのだ。そうしたときにこそ、「掛け算をして付加価値を生み出せる」人材になれるのだとおもった。
Episode 2以降が気になって
Audibleで『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』買いました!!本の章とオーディオブックの章が違うのでちょっと大変です!
アカデミアのアプリのアップデートで全話再生できるようになってます!!