「嫉妬の大海」から抜け出す、2つの武器
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「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」
好きな故事成語です。ツバメやスズメのような小さな鳥には、オオトリやコウノトリのような大きな鳥の志はわからない
小人物に大人物の考えや志は理解できないという意味。嫌いだった科目の漢文で、唯一覚えたこと。今でも大切にしています。「天才」→興味がない→「秀才」
記事中のこの構図ですが、面白いほどに大学の天才同級生たちに当てはまります。自分に自信があり研究や仕事に熱中していたら他人のことを構う暇なんてないはず。面白い人がいると思ったら素直に尊敬できるはず。
「秀才」たちは自信も熱中も「天才」たちに負けているだけなんですよね。