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JTBの旅行相談が有料に?店舗の張り紙の理由を聞いてみた

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  • 悪い客への対策というのは、悪循環を生み出しかねない。なかなか厳しい判断。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    カウンセリングを無料で提供できるのは、そもそも高単価、高付加価値商品にのみ可能である。
    マンション購入とか、結婚相談所とか、保険加入とか高単価化粧品とか(スキンケア商品で5万するクリームなど)。
    旅行は、かつては贅沢品・高単価商品だったが、長い価格競争の時代の末、今は利益率のかなり低い商品であるので、カウンセリングを有人で、リアル店舗カウンターでやっていたら、まったく「見合わない」。

    そして、カウンセリングが価値があるのは、一般消費者に知見や知識が無いもの、あるいは、知見や知識が貯まりにくいもの(頻度が低いもの)が、価値が出る。


    保険や高級スキンケアなどは、一般消費者は持っていない知識(金融や肌のバイオリズム、化学など)をカウンセラーが持っているので価値がある。

    マンション購入や結婚相談は、人生で1度きりの人が多いので、一般消費者が知見を持っていないので、カウンセラーは価値がある。

    では、旅行はどうか?

    ・購入頻度が高いので、個人にも知見が貯まりやすい。(国内宿泊旅行なら、日本人は年に平均2回ぐらい行っている。海外旅行も行く人はそこそこ、数年に1度はいく)
    ・インターネットやCGMメディア(TripAdvisorなど口コミサイト)の隆盛で専門的情報が手に入りやすい

    ということで、カウンセリングの価値が実は高くない。

    有料カウンセリングを必要とするのは、定年退職して初めて海外旅行にいく日本人シニア夫婦ぐらいではないだろうか…。


  • アソビュー Founder & CEO

    インターネットができてからというのも、旅行代理店の窓口でパッケージ旅行商品を買わずとも、自分の趣味嗜好に合わせて選択し、組み合わせができる時代になりました。
    とはいえ、旅行を構成する5大要素である移動、食事、遊び、宿泊、土産(名産)の組み合わせは難易度が高く、まだまだテクノロジーで解決できていません。
    試験導入など言わずに、振り切ってアイデアや知見を有料化してビジネスにしていくのは非常に良いのでは?と思います!


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    JTIC.SWISS 代表

    有料サービスに反対ではありませんが、海外旅行か国内旅行かと相談時間だけで料金を決めず、窓口担当者のレベルや旅行先、相談内容等で相談料金が違っても良いと思います。病院や治療院等で初診の時に書くアンケートのようなものを事前に用意するなどの工夫も必要ですね。


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